今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.09.26今日の日めくり
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持っているものに感謝する

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9月26日。今日の日めくりのコメントは、一番好きなフレーズだと思うなあ。
この日めくりは使い始めてもう3年になるんだけど、この日のブログは毎回この日めくりの紹介だ。

見返してみると、ボクの文章も同じような文章になっている。
2007年に書いた日記以上に書ける自信がないから、今年もほぼ焼き直しで許してもらおう。

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持っているものを感謝し、持っていないものを嘆かないこと。

Be thankful for what you have,not sad about what you don't have.

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ある本で「ないものねだりからあるもの探しへ」という言葉に出会った。

「ないものねだりからあるもの探しへ」という、九州や東北の地域を活性化したい人たちがつくった標語がある。
東京のように「進んだ(?)」場所に合わせるために「あれがない」「これがほしい」とばかり考えることはそろそろやめにして、自分たちが住む地域の自然や文化の豊かさを活かしながら、自分たちらしいペースで生きていこう、という気持ちがそこにはこめられている。


マングローブのオフィスの、社内俗称「和ルーム」と言われる応接室に、一枚の書が飾られている。
「吾唯足知」という文字。「われただたるをしる」と読む。

「知り足るものは貧しといえども富めり、不知り足るものは富めりと言えども貧し」
これは、際限のない欲望に溺れることなく、現在の状況をよしとして生きる大切さを説いたものである。

会社の経営というものについても、ボクは同様なことが言えるのではないかと思っている。
経営計画を作り、経営目標を追いかけて業績の面で成長し続けることも素晴らしいことだと思う。
しかし、誤解を恐れずに言えば、それ以上に現状に満足することがもっと大切だとボクは思って経営している。

社会からマングローブに与えられた使命を喜んで引き受け、集まってくれた魅力的な人柄で気持ちのいい社員たちを心から愛し、一社一社のお客様の成功のために、支援することに夢中になる。
使命を果たすための環境と、武器は十分すぎるほど身の回りに揃っている。
これ以上の高望みは罰が当たる。

手の中にあるもの、身近にあるものの価値を認めて、それを生かし、使命に夢中になることが幸せへの道だと思っている。



ボクの著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案しています。

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