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- ボクが原因で社員が退職すること①

2009.10.03組織風土
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社員が退職していく理由は様々だが、ボクが原因であることも少なくない。
サラリーマン時代は特にそうだった。
「今野さんについていくことができないので辞めます」とはっきり言って辞めていった社員がけっこういた。
理由は「人に厳しすぎる」から。「妥協を許さな過ぎる」から。
鬼軍曹と言われた時代だ。
特にボクは高卒の社員には厳しかった。
「ボクは高卒で世の中のことがわかりませんから~~」
「私は高卒だから、大卒のお兄さんお姉さんよりできないのが当たり前ですから~~」と甘えている態度が見えることが一番許せなかった。
だからこそ人一倍必死に仕事しないといけないだろう。
だからこそ人一倍寝る間も惜しんで勉強しなくちゃ。
だからこそ人一倍人生のことを考えろよ。
そうメッセージし続けたが、はっきり言って遊び半分の人もいた。
仕事を楽しむのはいいと思うけど、遊び半分じゃだめだよ。
そういう人に限って、退職する時の送別会での挨拶は決まっている。
「皆さんと出会えたことが財産です。仲間に恵まれて幸せでした」
冗談言っちゃ困る。
お前は会社に仲間作りに来ていたのか?
会社は出会い系じゃないんだぞ・・。出会えたことが財産ってなんだよそれ。
と、送別会の時には内心不機嫌なことが多かった。
会社は仲間作りの場所じゃないぜ。
その会社の社会の中での役割があって、それを果たすためにいるんだろう。
その結果として、給料ももらえて、人間としてもビジネスマンとしても成長していけるんだろう。
いい貢献ができるように。会社という組織として、人に喜ばれる最高の仕事をするために、社員が「仲間」でいなきゃいけないってことであって、順番が逆なんだよ。
社員同士が仲間になることが目的になってちゃいけない。
会社は、大学のサークルとは違うんだからさ。
いい組織風土づくりをすることは大切なことだが、それが経営の目的じゃない。
あくまでもお客様に喜ばれる最高の仕事をして、利益を上げ、貢献し続けるためにいい風土を作ろうってことだ。
ボクの著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案しています。

ATARIMAEプロジェクトを応援しています
サラリーマン時代は特にそうだった。
「今野さんについていくことができないので辞めます」とはっきり言って辞めていった社員がけっこういた。
理由は「人に厳しすぎる」から。「妥協を許さな過ぎる」から。
鬼軍曹と言われた時代だ。
特にボクは高卒の社員には厳しかった。
「ボクは高卒で世の中のことがわかりませんから~~」
「私は高卒だから、大卒のお兄さんお姉さんよりできないのが当たり前ですから~~」と甘えている態度が見えることが一番許せなかった。
だからこそ人一倍必死に仕事しないといけないだろう。
だからこそ人一倍寝る間も惜しんで勉強しなくちゃ。
だからこそ人一倍人生のことを考えろよ。
そうメッセージし続けたが、はっきり言って遊び半分の人もいた。
仕事を楽しむのはいいと思うけど、遊び半分じゃだめだよ。
そういう人に限って、退職する時の送別会での挨拶は決まっている。
「皆さんと出会えたことが財産です。仲間に恵まれて幸せでした」
冗談言っちゃ困る。
お前は会社に仲間作りに来ていたのか?
会社は出会い系じゃないんだぞ・・。出会えたことが財産ってなんだよそれ。
と、送別会の時には内心不機嫌なことが多かった。
会社は仲間作りの場所じゃないぜ。
その会社の社会の中での役割があって、それを果たすためにいるんだろう。
その結果として、給料ももらえて、人間としてもビジネスマンとしても成長していけるんだろう。
いい貢献ができるように。会社という組織として、人に喜ばれる最高の仕事をするために、社員が「仲間」でいなきゃいけないってことであって、順番が逆なんだよ。
社員同士が仲間になることが目的になってちゃいけない。
会社は、大学のサークルとは違うんだからさ。
いい組織風土づくりをすることは大切なことだが、それが経営の目的じゃない。
あくまでもお客様に喜ばれる最高の仕事をして、利益を上げ、貢献し続けるためにいい風土を作ろうってことだ。
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根本春さま
「継続的に切磋琢磨する良い意味の緊張感が必要。そこに相乗効果として本物の仲間意識が生まれる」
→ 素晴らしい言葉をいただきました。ありがとうございます。
Posted by 今野 誠一 | 2009/10/04 -
「会社は仲間づくりの場所じゃない」120%まったく同感です。顧客や株主、社員等ステークホルダーの期待に応えるには、継続的に切磋琢磨する良い意味の緊張感が必要ですね。そこに相乗効果として本物の仲間意識が生まれるのではないでしょうか。勉強になりました。感謝です♪
Posted by 根本 春 | 2009/10/03
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