今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.10.12今日の日めくり
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3年待つ

気持ちのよい果物売りの青年の話を書いたんだけど、今日の日めくりも捨てがたいので・・・。

しばらく前に、雑誌「財界」の『私の忘れられない言葉』にとりあげていただいた際に言ったボクの忘れられない言葉は、誰でも無限の可能性を秘めている。花咲くのを待っている才能が必ずある」というものだった。

これは、リクルートに入社したばかりの頃の、仕事ができないボクを見捨てず、暖かく、そして厳しく育ててくださった上司のポリシーだった。

この取材の際に、記者から「今野さんは、この言葉を受け継いでどのように実践されているんですか?」と尋ねられた。

ボクは「社員の可能性を信じて、やりたい仕事にチャレンジしてほしいと思ってます。じっくり取り組んでもらいたいと思ってます」と答えた。

そうすると記者は「仕事にはおのずと適性というものがあるのでは?今野さんはどれくらいで見極めるのですか?」と聞く。

ボクはキッパリと答えた。「3年と決めてます。1年や2年ではわかりませんが、5年も10年も待つとその人の人生にとってよくないこともありえます。3年は待ちます。3年経って芽が出なければ、その時は方向転換を相談します」と。

今日の日めくりは、厳密には趣旨が違うんだけど、そんなことを思い出していた。


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人が過ちを心から悔い、もっと良くやりたいと思っている時、
その人に二度目のチャンスを与えることは、弱さではなく、
強さである。


It is strength, not weakness, to give people a second chance
when they are truly sorry for their mistakes and want to do better.


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ボクの著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案しています。

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この記事へのコメント
  • 門田誠一さま お懐かしゅうございます。コメントありがとうございます。拙著お読みいただきありがとうございます。ぜひぜひお会いしましょう。

    Posted by 今野 誠一 | 2009/10/16
  • ご無沙汰しております。コスモスで一緒だったモンタです。
    マングローブが教えてくれたを読ませていただき懐かしいやら、うれしいやら、感心するやら、感動するやら十分もととらせていただきました(笑)一度お会いしたいです。

    Posted by 門田誠一 | 2009/10/15

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