今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.10.19若手の成長
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節目を作る

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【節目を作る】

3月末決算の企業は、後半戦への折り返しを迎えた。
 
4月に入社した新入社員さん方も1年の折り返しをしたわけだ。
 
5月病をなんとか乗り越えて頑張ってきて、次の山は上期の折り返しである。
 
半年間、まがりなりにも企業組織を経験し、仕事に試行錯誤してきた。
一方あと半年で2年目社員となり「新入社員だから・・」は通用しなくなる。
過ごし方によっては、「仕事のできる人」に向かって成長できるかどうか、大きく差が出てしまう時期と言える。
 
この時期を節目として、自分の棚卸しを行わなければならない。
そのためには、一度立ち止まって「仕事のできる社員」というものについて、深く考えることが必要だ。

成長のプロセスに「節目を作る」ということだ。


【5つの原理原則】

昨年の12月に、若手社員が仕事ができるようになるには、何を意識すればいいのかをまとめることに取り組んだ。
30年間のボクのビジネスマン生活で、学んだり、経験したりしたことをベースに、仕事のできる人にどうしたらなれるか?現在考えていることをまとめようと思ったのだ。

その取り組みでまとめたのが、次の5つの原理原則だった。


Ⅰ.目的を大切にする
Ⅱ.協力者を増やす
Ⅲ.武器を増やす
Ⅳ.
大事なことから始める
Ⅴ.自分軸で仕事をする

ひとつの原理原則に3つずつの具体的内容をまとめ上げて、惜しみなくブログ上で公開していた。
若い人たちが、この時期を節目に自分を棚卸しする手助けになるように、もう一度掲載しておくことにする。
関心のある方は、ぜひ読んでみていただきたい。


『仕事のできる人になるために』


Ⅰ.目的を大切にする


1.自分の未来像を描く

 ①
5年後の成功イメージを持つ
 ②何が障がいになるかを考える
 ③
確実に成功を手に入れる方法を考える

2.仕事を計画する

 ①
常にコンセプトを立てる
 ②
目標を明確にする
 ③
ストーリーを描く

3.存在意義を考える

 ①
役割を意識する
 ②
For 〇〇を意識する
 ③
結果に拘る意識を持つ


Ⅱ.協力者を増やす


1.信頼を勝ち得る

 ①
オープンマインド
 ②
約束を守る
 ③
誠意を持って謝る

2.力を合わせる

 ①
相手を理解する
 ②
共通の目標を明確にする
 ③
C案を作る

3.成果を分かち合う

 ①
「ほう・れん・そう」を重要視する
 ②
共に成長する
 ③
ビジネスアライアンスを学ぶ


Ⅲ.武器を増やす


1.自分に投資する

 ①
人に投資する
 ②
本に投資する
 ③
学びの場に身を置く

2.ノウハウを共有する

 ①
社内のナレッジを共有する
 ②
互いに教え合う
 ③
お客様に学ぶ

3.コツコツ変化する

 ①
常に学ぶテーマを持つ
 ②
毎日、続ける
 ③
体調を保つ


Ⅳ.大事なことから始める

1.何が大事かを明らかにする

 ①
目的の力
 ②
本来の刹那主義の勧め
 ③
時間マトリクス

2.大事なことを優先する

 ①
きちんとスケジューリングする
 ②
時間の使い方の習慣を変える
 ③
やらなくていいことを意識する


3.振り返る

 ①
できたことできなかったことを常に明確にする
 ②
新しい習慣を作る
 ③
常にミッションに立ち返る


Ⅴ.自分軸で仕事をする


1.若さを発揮する
 
 
守破離
 ②
失敗を恐れない
 ③
切り開く姿勢を持つ


2.自分で考える

 
自分で考える癖をつける
 ②
魔法の3つの質問
 ③
「考える」ということ


3.必要な3つの意識

 
問題意識を持つ
 ②
当事者意識を持つ
 ③
プロ意識を持つ




ボクの著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案しています。

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ATARIMAEプロジェクトを応援しています
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