今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.10.21今日の日めくり
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某社の社長が、嘆いておられた。

「創業メンバーは全員いなくなってしまった」

今頃は100人くらいの中堅企業になっているはずが、幹部が定着しないために、零細企業に甘んじていることを嘆く。

このように、幹部との人間関係、信頼関係が作れずに飛躍できないことを嘆く例はとても多い。

話を聞いていると、判で押したように、幹部への批判の言葉が堰を切ったようにあふれ出す。

気に入らないところ、欠点にばかり目が行ってしまう。

自分の意見を否定されると、とたんに自分への信頼や忠誠に疑念が湧く、疑心暗鬼の塊になってしまう。

これはある種、経営者としての「器」の問題だ。いろんなことに目をつぶることができない。
気に入らないところが増幅されて、その人の言うことなすことが受け入れられない。

誰が言ったかではなく、何を言ったかを冷静に考えなくてはならないのだが、それができなくなる。

ボクは言った。

「会社は、自分にちょうどいいようにしかならないよ」


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個人的感情に妨げられて、誰かのアイデアを締め出してはならない。
たとえその人が気に障る人だとしても、その考えや意見は洞察に満ちていて、
まさに必要なものかもしれない。

Don't let your personal feelings toward people shut you off from their ideas.
They may rub you the wrong way, but their thoughts and opinions may be
insightful and just what you need to hert.


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ボクの著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案しています。

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