今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.11.12日記
  • FLLOW ME on twitter
  • facebook

ステイトコントロール

  • Comments(0)
  • Trackbacks(0)
今週のボクはどうも、ステイトコントロールがうまくいっていない。

最近、「やってられないよ」というできごとがあり、まだ尾を引いている。
 
世の中には人を「いいように使おう」と思う人がいる。
それでいて自分が何か頼まれると、面倒なことは色々な理由をつけて引き受けないようにする。
GIVEよりもTAKEで生きている人に近づくと、とても苦痛だということを味わった。
師と仰ぐ近藤昌平氏は「GIVE & GIVE GIVEの精神」を教えてくださった。
ボクもそれを実践しているつもりなんだけど、あまりにもいいように使われるとさすがに腹も立つ。
 
ステイトコントロールとは、心を一定の状態に保つことを言う。
ステイトコントロールを徹底していることで最も有名なのがイチローだ。
 
高いパフォーマンスを発揮するためには、適度なストレス状態が必要であり、自分が高いパフォーマンスを発揮できるような、心の状態を見つけて、その状態を保ち続けることが、継続的に高い成果を残し続ける条件の一つになる。
イチローは自分の理想の状態を基準に、結果が出ない時にでも一喜一憂せず、分析的に自分を観ている。
一つの事実(結果)に対して、感情を決めているのは自分自身だ。
「自分の心は、自分で決めることができる」ということを認識することが、ステイトコントロール力を磨くために大切なポイントだ。
  
コンサルティングという仕事や、ファシリテーションという仕事をする人は、ステイトコントロールを徹底することができ、物事に常に主体的に対応できる人でなければ務まらない。
ボクもまだ修行が必要だ。

しかし、ボクもプロだ。
岩沼での研修のファシリテートは、いつものように、目の前の受講生の皆さんの役に立つことだけを考えて、集中した。



満を持したボクの初の著書だよ。いい感じに仕上がった。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案している。

book_cover.gif
           

ATARIMAEプロジェクトを応援しています

bn_a_250-63.gif
コメントを投稿する

この記事のトラックバックURL

http://www.bc-mgnet.com/mt-cgi/mt-tb.cgi/521

このページのトップへ戻る