今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.11.13日記
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シンクロニシティ?

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N社の研修を無事終えてから、研修スタッフのSさんと、仙台駅で新幹線の時間までの間に軽く食事して帰ろうということになった。
 
しかし、40分弱しか時間がなくて、この際新幹線を一本遅らせるか、という話もしていたんだけど、「30分一本勝負」ということにして、結局予定の便で帰ることにした。
 
これまでも、仕事が思ったより早く終わって便を早めたり、今回のような時に便を遅らせたりしたことがあるんだけれども、あんまりいいことが起こらなかった。
早めた便がトラブルで遅れたり、遅らせた便に団体さんがいて肩身の狭い思いをしながら乗る羽目になったり・・・・。
 
「仙台と言えば牛タンでしょ」ってわけで、駅ビルの中の牛タン屋で晩酌セットで研修の打ち上げの乾杯をした。
 
仙台駅から新幹線に乗り込むと、ボクの席の周辺は中国人の団体の旅行者でほとんど埋め尽くされていた。
ありゃりゃ、便を変更するといいことが起こらないというジンクスが崩れたか。
便を遅らせたほうがマシだったかな、と後悔の気持ちが湧き起こったのだったが・・・。
 
席に着くと、ボクの隣の通路側の席はなぜか空いていて、通路の方でもめている話し声が聞こえた。意味不明な中国語の合間に「ここは私の席です」「あなたの席は向こうですね」という日本語が、聞こえる。どうやらボクの隣の中国人の人が、仲間と一緒に座りたいために、他の人の席に勝手に座っていたということらしい。
 
結局、本来の席に座る人が折れて、ボクの隣に座ることになったらしい。
なんとその人は、コーチングの世界では有名人のHさんではないか。
しかし、仙台駅でビールを2杯飲んでしまったボクの頭の回転はすこぶるにぶっており、Hさんの名前がすぐに出てこない・・・トホホ(涙)。
しかし、この機会を逃すわけにはいかないと、思い切って声をかけることにした。
「失礼ですが、コーチングの方ですね」
なんとも間抜けな声のかけ方になってしまったものだ。
 
しかし、Hさんはボクの失礼な声のかけ方にも嫌な顔もされず、とても紳士的に接してくださって、名刺交換もさせていただいた。
 
牛タンをゆっくり味わおうと新幹線の便を遅らせていたら、Hさんに会うこともなかったわけだ。

これをユングの言うシンクロニシティというのかどうかわからない。

しかし、自分の行動に意思を持っていると、ラッキーを引き込むということだけは自信を持っている。



満を持したボクの初の著書だよ。いい感じに仕上がった。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案している。

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