今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.11.24若手の成長
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本に投資する

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【本日(24日)二回目のUPです。最初の『人に投資する』もあります】

読書に関しての名言は多く存在します。

 
「読書は、たくさんの人生で大切なことを教えてくれる」

「日頃どんな本を読み、そんな人と接しているかで、その人の人生が決まる」

「本に投資するのは一番安上がりな、それでいてリターンの大きな自己投資」
 
 
1.1テーマで3冊以上読む
 
ボクの読書の師匠と言える、作家の中島孝志氏は、「キラーリーディング」という著書の中で、こう言っています。
 
「一冊一冊をきっちり消化し、今抱えている問題の解決に活かすヒントを必ず掴み取る読書をするべきだ」
「楽しんで終わりの読書を“知的消費の読書”と言い、仕事を改善し、成果を生み出す読書を“知的生産の読書”と言う」
 
テーマのある読書をしたいと思います。
 
常に、その時々の学びのテーマを持って生活することは、充実した毎日を送るひとつのポイントです。
今現在の学びのテーマに沿った本を3冊以上は読んで、そのテーマを自分のものにするつもりで取り組むと、数年後にはひとかどの人物になっているはずです。
 
まずは、今学びたいと思うテーマを3つ掲げてみてください。
そしてそのことについて3冊ずつ本を選び出してください。
書店に行っても、アマゾンで検索してもいいでしょう。
 
そしてその9冊の本を読破してみてください。
テーマを持って読書することの素晴らしさを体感できるはずです。
それが「知的生産の読書」につながります。
 
 
2.本の予算を優先する
 
「本に投資するのは一番安上がりな、それでいてリターンの大きな自己投資」
名言であると思います。
 
本は本当に安いと思いませんか。
その道の専門家が、時間と労力とコストをかけて掴み取ったエッセンスを、千数百円で学ぶことができます。
出版というのは、素晴らしい発明だと思います。
 
自分に投資するのを惜しむのは愚かなこと。
自分を成長させる道具には、徹底してお金をかけること。
 
成功している人たちに共通しているのは、自分を成長させてくれる本や教材に関しては、躊躇することなく、お金に糸目をつけずに手に入れて、挑戦するということです。
ウサ晴らしに飲みに行く回数を減らして、テーマを持った読書に回す。
 
常に本に関しての予算を優先することです。
 
 
3.繰り返し読む本を作る。
 
ボクは渡部昇一氏の「知的生産の技術」という本で、読書の質というものは、繰り返し読むことで高まるものだということを学びました。
 
この本は30年以上前に書かれた本ですが、今読んでも通用する本です。
 
一度読んでわかったつもりでも、2回目には1回目には気がつかなかったところで気づきを得ることがあります。

繰り返し読んでいる中で、読み落としていた有益な情報を吸収したり、新たなひらめきにつながるアイデアを発見したりすることが少なくありません。
 
一度読んでも理解が及ばない箇所があったとしても、2回3回と読み返ししているうちに、そこに書かれていることがよく理解できるようになるということも、何度となく体験しました。
 
たくさんの読書には価値があると思います。 
ただ、多読は自分にとっての良書に出会う確率を上げるために、検索の意味でたくさんの読むのだと考えるべきだと思います。
 
多読して出会った良書を、何度もの何度も読み返すという読書法を強く勧めたいと思います。
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