今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.11.28組織風土
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個人が自律した強いチーム

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明治大学ラグビー部監督の吉田義人氏の哲学は、個人の「自律」なくして強いチームは作れない、というものだという。
 
明治大学の現役時代、故北島忠治監督からキャプテンに指名されて最初にしたことは、関東大学対抗戦、対抗戦のジュニア戦、大学選手権、日本選手権の全てに優勝し、4冠を達成するという目標を掲げたことだった。
 
「キャプテンとしてチームをまとめようというより、志を高く持っているのだから、そこへ向かううちに自然にチームはまとまってくると考えていた」と吉田氏は語る。
 
「個人が“自律”しないとチームプレーはできません。それまで1年生の役割だった声出しも4年生がやり、走るときも先頭に立つように変えました。些細なことでも4年生が率先垂範するように意識づけをおこなったのです」
 
リーダーがまとめよう、まとめようとやっきとなる前に、高い志を打ち立てることこそが重要であること。

そして、

個人が自律した強いチームを作るためには、上が意識高く率先垂範する風土こそが必要だということ。




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