今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.09.21日記
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成功する経営者

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先日、某経済誌の取材があった。

当初は、「成功する経営者、失敗する経営者」というテーマの予定だったが、事情でテーマ変更。

コンサルティング会社を経営して10年。
たくさんの経営者の方にお会いしてきた。

また、MG-NET+(マグネット・プラス)という経営者コミュニティーサイトを運営していることもあって、インタビューと、リアルな集いなどを通じて、これまたたくさんの経営者の方にお会いしてきた。

それらの経験の中から自分が感じている「成功する経営者、失敗する経営者」ということで語るもの面白いと思っていたので残念だった。


せっかくなので、ここで少し考えてみよう。

失敗する経営者については、話題が暗くなるのでやめておくけど、ボクの考える「成功する経営者」に共通しているポイントを上げてみた。

1.いい習慣を持っている

これは絶対的な条件のような気がするんだなあ。
経営者がいい習慣を持っていないのに、社内にいい習慣は生まれないから。
 
  ・言葉の習慣
  ・身体の習慣
  ・考え方の習慣
  ・行動の習慣」

きちんとした自分のスタイルに基づいた習慣を持っている社長は強い。

2.人に好かれる

人に好かれないと、人が集まらない。
人に好かれる社長には4つくらいポイントがあるように思う。

  ・よく感動する
  ・いつも機嫌よくいる
  ・率直である
  ・人の好き嫌いがない

3.仕事ができる

まあ、これは当たり前すぎるんだけどね。
でもね、仕事のできる人だけが社長になるとは限らない。
「社長が仕事ができないからみんなで盛り立てないと」というので、うまくいっている場合もあるけど、それは一時的なんじゃないかな。

  ・現場に精通している
  ・儲かる仕組みを作り上げている

4.バランス感覚がある

これが一番難しいポイントかもしれない。
ここでいうバランスというのは、儲けの配分の話。
自分だけいい思いをしようという社長もたまにいる。
儲かった分を、株主と社員と取引先と、WINWINで上手にバランスを取ることはそう簡単ではないんだけど、それがちゃんとできないと長続きしない。

5.質問力がある

失敗する社長は、人に結論を聞くが、成功する社長は人に判断材料を聞く。
失敗する社長は、何でも知っているつもりになっているが、成功する社長は知っていると思い込まずに、現場にもよく質問をする。

6.人脈がある

知っている人が何千人いるか?ということでないのは言うまでもないこと。

  ・よきメンターがいる
  ・いざとなった時の外部支援者がいる
  ・なんといっても信頼できる部下がいる

7.家族を大切にしている
  
儲かっている社長に、家族関係が崩壊してる人がけっこういる。
不思議と一時的に儲かっても、いずれは失脚するというパターンがある。

家庭崩壊状態で、「我が社は社員を大切にする会社」と言っている社長は、ポーズである可能性が高い。


などと書いてみたけど、自分への戒めにしないとね。
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