今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.09.12日記
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人前で話すコツ

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最近、人前で話すことが増えているある社員から、「社長が、話す時に気をつけていることはなんですか?
とあらためて、聞いてきました。

日頃、よくロープレをし、トレーニングしていても、練習してすぐうまくできるようになれば苦労はしませんね。


1.話し出しがすべて

話し出しに、いかに印象的な話しができるか、が勝負。
その場の聴衆の関心に合い、聴き入る話で「聴く姿勢」を醸成したいものです。

2.一言一句の原稿などは命取り

緊張しても喋れるようにと、一言一句の原稿を用意しがちです。
実はこれが命取り。原稿にこだわって、ひどい時には棒読みの原因になります。
主題をポイントを押さえて整理しておくことです。
ロジックツリーや、マインドマップなどの思考ツールがけっこう有効です。 

3.整理した主題を、最初の段階で上手に触れておく

話し出しの後には、整理してあった、これから話す「主題」を話しておきます。
そこを長々話してはブチ壊しですが、ポイントだけでも話しておくと、聴く側に聴く準備ができます。

4.一人に話しかける

誰しも、一対一では上手に話せるものです。
飲みに行った時などに、ざっくばらんな雰囲気で一対一であれば饒舌なのに、
多くの人の前ではうまく話せない。
その違いは、多くの人を意識し過ぎるからですね。
全員を意識しすぎず、一人の人に心を込めているつもりで話します。
  
5.事実や実例を多用する

本で読めるような理屈の話だけでなく、実体験に基づくリアリティーのある話が重要です。
理屈と、事実や実例の話のバランスを取りましょう。
特に、データを効果的に盛り込むと、聴いていて引き込まれますよね。

6.喜怒哀楽をそのまま出して話す。

誤解されそうな表現ですね。
まあ、感情を上手に出して話す、と理解してください。
ところどころ、自分の意見を述べる時には、淡々とではなく、
感情を交えたほうが言いたいことが伝わりやすいですね。
感情を交える時には、効果的に身振り手振りを交えることも忘れずに。

7.「えーと」「あ~」とか「う~」と言わないように。

話したいことがあらかじめちゃんと整理できていな状態で、考えながら話す癖のある人は、
こうした、「えーと」「あ~」とか「う~」と言いながら考える傾向がありますね。
あるいは、どんなに内容がよくても、これが多いと下手に聴こえるものですね。
これは、何としても直さなくてはなりません。
 

以上の7つが、ボクが気をつけていることですね。
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