今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.09.11日記
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怠け者にはやめてもらう

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今日は、午後から、間に少し会議も入りましたが、夜までの間に、いくつかの研修プログラムの社内トライアルをしました。

マングローブの研修の特徴を3つ上げると

1.構築力を背景に、お客様のご要望に従って、オリジナルプログラムを開発することができる。

2.「遊びごころ」をキーワードに、飽きさせず、楽しい中にも大切なエッセンスを外さないプログラム

3.ホスピタリティーとフレンドリーさに溢れるファシリテーター

ということになります。


特に一つ目は生命線なので、いつも磨き続けなければなりません。


今日は社内で2種類のトライアルを行ないました。

・偉人(大経営者)を二人取り上げて、どちらがリーダーとして理想かをディベートするプログラム

・組織風土の基本を学んだ上で、打ち手のカードを使った、風土デザイン研修

この二つのトライアルは楽しかったです。


特に二人の大経営者を解剖するワークはよかったです。
その人についてのインタビュー記事などを読んで、エッセンスを探し、ディベートします。


そのうちの一人が日本電産の永守重信氏。
連結売上1兆円が視野に入っている、M&Aと企業再生の巨人です。


永守重信氏と、故松下幸之助氏は、人に関する見方で同じことを言っていました。

「『年齢が高いから切る』とか『能力がないからいらない』なんて、僕は言わないよ。怠け者にはやめてもらうということだけや」

誰にでも必ず才能がある。それを出し切るまでまじめにやるかやらないか。
ダメなのは才能を出し切らない『怠け者』であると、お二人ともおっしゃってます。

刺激的な言葉が並びました。

・給料の5倍働いて一人前の口を利いてよいし、その資格がある。

・一人の天才よりも、10人の協調できるガンバリズムを持った凡才が会社を担っている。

とても共感しました。

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