今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.12.20日記
twitter

人生企画書

  • Comments(0)
  • Trackbacks(0)

忙しいというのはありがたいことだ。

昨日は半日、某社の上位概念(企業理念~ミッション~ビジョン)構築のための、経営者インタビューに臨んだ。
今日は、某社からオファーいただいている新任課長研修のプログラム提案の準備に、スタッフと一緒に熱中した。

これで休みなしの状態がまた更新されたけど、全然苦にならない。
必要としてくれている人がいる限り、それに最大限応えたい。
必要としてくれている人がいる限り、「休みたい」なんて言っていては罰が当たる。


【新しい管理職研修プログラム構築中】

さてさて、某社からオファーいただいている新任課長研修のプログラム提案準備は、「マネジメントとは?」から入るようなありがちなマネジメント基礎コースとは一線を画す内容で立案している。

ひとつは、人生企画書づくり。
そしてもうひとつは、組織風土デザイナー養成講座。

組織長としての課長は、自分の人生設計を情熱的に作ることができていて、生き生きとした人生を迷わず生きている必要がある。
人生の目的を明確に持って、それを達成(実現)するための、人生目標を持って、具体的な取り組みができている状態にするために、人生企画書に臨んでいただく。

もう一つは、自分の預かっている課(組織)の風土を作っていくために、組織風土というものの基本とデザインの方法論を学んでもらうこと。
その上で、一対一のマネジメントに加えて、風土を効果的に作ることによって、チームの活性度を上げていくことができるようになっていただく。

人生そのものに、強い信念を持ってブレない生き方をしていて、組織風土という武器を得て一対一のマネジメントを超越したチーム運営をしている組織長が、これからの時代には必要だと思っている。

もし、今回のオファーで採用いただけなくても、ぜひともプログラムとして完成させて、デビューさせたい。

DSC00017.jpg


【今野誠一の人生企画書】

 
プログラムを作る参考に、ボク自身が12年前マングローブを起業する際に作った人生企画書をスタッフと共に見直したんだけど、12年前を思い出して、一時感慨にふけってしまった。
『人生の目的』と、それを達成するための「人生目標」を文章化していた。

人生の目的
 
         生まれてきた日本に、さらにはこの地球に、自分がどのような「貢献」ができるだろうか。 最終的には、地球を自分のフィールドとして、地球サイズで考え、活躍し、何らかの足跡を残せる人生を送りたい。 
         家族と仲間達と共に、面白楽しく、充実した人生をまっとうしたい。
 
☆目標達成のための人生目標
 
         マングローブをグローバル企業に成長させる
         企業として、「収益を求める」ことと同等の価値観をもって、環境、人権、動植物の問題に関心を持ち、責任を明確にし、具体的な行動をし、社会変革に参加することを目標とする。
         自分自身は、TMG会長兼 有能な経営コンサルタントとなる。
         自分の最も重要な財産である家族と仲間達を大切にして生きていく。


今読み直すと、青臭くて赤面してしまう部分もあるが、概ねこの時の「目的」「目標」どおりに12年間取り組んで来ていると思う。

画像で見せられないんだけど、この下に具体的にいつまでに何に取り組んでいくか、を計画しているんだよね。
具体的な行動計画もなかなかいい感じで計画に沿って進んでいる。

実現にほど遠いのは、「マングローブをグローバル企業に成長させる」なんていう、すごいことを書いていたこと。
これは自分でも驚いているんだ。そんなにイケイケでモノを考えるほうではないボクが、グローバル企業を目指すなんてね。


この人生企画書を書いてよかったと思うことは、日頃の時間の使い方が、目的に沿ったものになっていくこと。

意識、無意識に関わらず、自分の行動がこの人生の目的に沿ったものになっていく。

これを「目的の力」という。

今度の年末年始の休みの間に、新しい「今野誠一の人生企画書」を完成させるつもりだ。
 


満を持したボクの初の著書だよ。いい感じに仕上がった。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案している。

book_cover.gif
           

ATARIMAEプロジェクトを応援しています

bn_a_250-63.gif
コメントを投稿する

この記事のトラックバックURL

http://www.bc-mgnet.com/mt-cgi/mt-tb.cgi/586

このページのトップへ戻る