今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.12.22日記
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Here & Now

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先週ファシリテートさせていただいた、某社の幹部研修を受講した方からメールをいただいた。
 
研修のお礼と、今回の研修をきっかけに、マーケティングや戦略をさらに深く自分で学ぶにふさわしい推奨図書を教えて欲しいとの内容だった。
 
このようなご連絡をたまにいただくことがあるんだけど、ものすごくうれしく、感動させられるんだよね。この間も、講演を聴いてくださった方が推奨図書を知りたいと控え室においでくださった。
 
自分あてにそのような連絡やご質問をいただくこと自体がうれしいのもそうなんだけど、それよりも、より深く学ぶために、講師にアプローチしてまでと考えるこの「一歩前へ」の姿勢が素晴らしく、感動させられるんだ。
 
研修の最後の受講生一人ひとりの挨拶で、「研修の時は盛り上がっても、すぐ忘れてしまうのはよくあることです。今回はそうならないように継続して実践し、さらに深く学んでいきたいと思います」というスピーチはごくごく一般的だけど、その日のうちか遅くても次の日に具体的に何かを行動に移さないと、普段の日常に戻っていき「あれは何だったのか」ということになってしまう。
 
本当に貴重な人生の、なんと2日間も無駄に過ごしてしまうことになってしまう。
あまりにももったいない。
 
マングローブの創業時の社名は「カーペ・ディエム」というものだった。
 
Carpe Diem」
「今を生きる」という意味のラテン語である。
今日一日を精一杯生きよう。瞬間瞬間に、自分の体の細胞ひとつひとつがうれしがるような時間を過ごそう。
「いつかは幸せになりたい」と、いくら願ってみても、「今、ここから」幸せにつながる行動をしていかないと幸せになることはできない。
 
「マングローブの30ブロック」のひとつに「Here & Now」という項目がある。
正に、今ここから行動していこう。今ここから精一杯生きようという意味である。
 
一通のメールから「Carpe Diem」と「Here & Now」の精神を、あらためて決意させられた。



満を持したボクの初の著書だよ。いい感じに仕上がった。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案している。

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