今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.01.03日記
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人生3期論

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【仕事始めのこと】

正月三が日が過ぎ、明日からビジネスモードの日々が始まるね。
 
実はマングローブは明日4日まで休暇で5日から仕事始めなんだ。
多くの企業が明日を仕事始めにされているようなので、明日までなんて休んでるとなんか非国民みたいな雰囲気なんだけどね。
 
実は、自分で決めておいて、カレンダーの区切りのよさから、すっかり4日が仕事始めだという頭になっちゃってて、昨年のうちにアポも2件ぐらい入れちゃったし、夜も新年会入れちゃって・・・・。実質的に明日からスタートになっちゃってるんだけどね。
 
4日が仕事の始めの頭になっちゃったまま会話していて、先月の中ごろに、某幹部から「社長、マングローブの仕事始めは5日ですよ」って言われてね。
スタッフからも「 “うちは毎年5日始めなんだ。世の中がどうだかは知らん”って言って社長が決めたんですよ」って言われちゃって。
いやはや、マズイよね。自分で5日からって決めたくせに、勘違いしちゃってるんだから・・。 

確かに期の初めに年間カレンダーを決める時に、自分が決めたんだよね。
カレンダー上、明らかに4日の仕事始めが自然なのに、どうして5日からにしたかというと、理由は2つだったんだ。
 
「地方出身者が多いから、三が日の内に帰京してすぐ仕事じゃかわいそうだよね」
っていう理由がひとつ。
 
もうひとつは、実は1月4日誕生日の人がいてね。
ある年だけ急に4日が仕事になっちゃうと、誕生日を家族でお祝いできなくなっちゃうでしょ。
 
その2つの理由でボクが「5日からだ」って決めていたってわけなんだ。
 
まあ、2つ目の誕生日の話は「そんなの関係ない」って話かもしれないんだけどね。
大人はそれでいいんだけど、子どもがまだ小さいからさ、毎年パパの誕生日にどっかにみんなで出かけることに決めて楽しみにしてたらかわいそうだと思ったんだよね。
こんなんで会社の休み決めていいんだろうか。まあ、いいよね。


【休暇の充実度】
 
さてさて、そんなわけで会社としては明日まで休暇ながらも、ボク自身は実質今日までが休暇。休暇中の目標はどの程度達成できたものか。
 
立てた目標は4つだった。
 
1.     休暇中の毎日トレーニングの実践
2.     ドラッカーの読み返し
3.     某新聞への寄稿の構想準備
4.     MG-NET+のパーソナルライフ原稿UP
 
 
1は、今日もちゃんとジムに行って45分の走りこみとマシントレーニングをこなしてきて100%達成。
 
2も、冊数はともかくも、毎日読書ができたので、達成。
 
3は、頭の中では色々考えつつも、まとまっていないので、ただ今現在焦り中につき未達成。
 
4は、他のことに追われて、まったくの未着手。
という状況。
 
総合的に言って、1と2の達成度からして、「充実した休暇であった」と言ってよいのではないかと・・・。
 
特に2の「ドラッカーの読み返し」は、時間を使った~。
感覚値、一日の2/3は本に向かっていたかな。
 
今回の読み返しは、ただの読み返しではなく、マインドマップに要約しながらだったから、時間がかかってね。
5冊しか読めなかったけど、しょうがないね。

この「読んだ本のポイントをマインドマップで整理する」というのは、お勧めだよ。

頭が整理されて、読んだ内容が確実に自分のものになるし、後で読み返す時の助けになる。
ボクは、これは、という本は一回目は普通に読んで、2回目にマインドマップに整理して、3回目にマインドマップを見ながら読み返すという3回の読書法を実践してるよ。

 DSC05006.jpg
 

【ほぼ日:はじめてのドラッカー】

 
さて、ボクの尊敬する糸井重里氏の「ほぼ日」サイトに、「はじめてのドラッカー」と題した、翻訳家の上田惇生氏との対談記事が掲載されている。
ちょっと「糸井先生しゃべり過ぎてるよ~~」という感は否めないけど、「ドラッカー入門」としてはとても面白かった。
 
  
特に上田惇生氏の60歳の誕生祝いに、ドラッカー氏からファックスが届いた話。
 
ハッピーバースデイトゥユーの後に、
「Happy returns and best wishes for healthy and productive additional
‥‥」
You are now entering what will probably be the most satisfied third of your life‥‥」

つまり「健康的で幸せな、これからの35年を」「もっともプロダクティブ(生産的)で、 もっとも満足のいく、残り3分の1の人生が、始まるよ」と書いてあったと。


その後の二人のやり取り

糸井:ドラッカーって、80歳をすぎてからも旺盛に本を書いてますもんね。
 
上田:30歳までが、人生の第1期。60歳までが、第2期でしょ。で、いちばんたのしい第3期がこれから始まるんだよ、ってね‥‥
 
糸井:ご自身も、本気でそう思って生きてたんでしょうね。
 
上田:60歳のぼくに「エンジョイ!」だって。もうさ‥‥うれしくなっちゃって。


実にいい話だと思った。
「30歳までが、人生の第1期。60歳までが第2期。でもって、一番たのしい第3期が始まる」
いいねえ。

ボクの場合は、40歳までが、人生の第1期。40歳から60歳までのマングローブ完成が第2期。
でもって、60歳からが第3期だね。

10年で完成して次に行くつもりが、すっかり予定が狂っちゃってるんだけどね。
まあ、人生がシナリオ通り行くってことはないもんね。


満を持したボクの初の著書だよ。いい感じに仕上がった。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案している。

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