今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.01.10日記
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志ん朝初出し入手!

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12月31日のブログ『落語で走る』で、ジョギングの友が落語であることを書いたら、すっかりボクの落語好きが知れ渡った。 
これまで別に隠していたわけじゃないんだけど、ブログに書く機会がなかっただけ。
MG-NET+(マグネットプラス)の「パーソナルライフ」のコーナーにもしようかと迷ったくらいだからね。
 
今、聴いているのは名人古今亭志ん朝。
 
古今亭志ん朝といえば、これまた名人5代目古今亭志ん生の次男という落語界のサラブレットである。2001年に63歳の若さで肝臓癌で自宅で亡くなられた。自宅は新宿区矢来町。そのことから、通の人の間では「矢来町」という呼び名で呼ばれていたとか。
ちなみに、マングローブ発祥の地、ボクが一人で創業した地も新宿区矢来町。これは関係ない話。
 
昨年の暮れに発売になったのが、「古今亭志ん朝 志ん朝初出し」

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25席のCD化12枚組BOXの豪華版だ。発売はソニー・ミュージックダイレクトだが、TBSラジオの全面協力で生まれたもの。
TBSラジオはラジオ東京時代、「落語東京」といわれたほど寄席番組に力を入れていた。
志ん朝師匠はTBSの寄席番組に数多く出演していて、その音源から今回の「志ん朝初出し」が生まれたというわけだ。

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一通り聴いて、2回目に入るが、一度目に聴き流していたところに面白みを感じたりするから、とても不思議なものだ。
 
志ん朝師匠の落語の魅力は、鍛え抜かれた早回しと、それでいて耳にすんなり入ってくる明瞭な語り口。ぐいぐい引き込まれるリズム感ドライブ感あふれる話運び。どんな種類の話もこなせるオールラウンドな正統派。
そして、何と言ってもこんなに面白いのに品があるという不思議さだとボクは思う。

こういうプロの技に触れるたびに、「自分を磨く」ということへの意欲がふつふつと湧いてくるね。
楽しみながら刺激をもらい、話術の勉強になる、落語は貴重な存在だ。



満を持したボクの初の著書だよ。いい感じに仕上がった。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案している。

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