今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.09.02日記
twitter

将来像を意識する

  • Comments(0)
  • Trackbacks(0)
日本のリーダーが、二人も続けて自らの責任を投げ出しました。

今さらそのことには驚きません。
やる前は相当魅力的に見えるけど、やってみたら相当しんどいポストだということでしょう。

問題なのは、政治家は、日本の将来像というものが頭にないといけないと思うんですが、それが感じられないってこと。

今や1年単位ですから・・・。

松下幸之助氏曰く

「経営者は、いつも将来というものが頭にないといけない。5年後、10年後にどうなるか、どうすべきか。そのうえで、今どうしたらいいかを考える。将来から現在を考えるのが、経営者としての発想である」

政治家はもっと長いタームでものを考えてしかるべき。
50年の計、100年の計が必要。

松下幸之助氏は、1932年の第一回創業記念式典で、松下電器の使命を明らかにして、それを250年かけて達成しようと謳いあげたといいます。

「最初の10年を建設時代、次の10年を活動時代、そして最後の5年を貢献時代とした25年を一節とし、さらに10節=250年に渡って繰り返すことによってこの世を物質に満ちた、富み栄えた楽土たらしめよう」と言ったというのです。
(江口克彦著 「成功は小さい努力の積み重ね」より)


壮大なるスケールです。
現代の経営者では、孫正義氏が、同様のスケール(300年経営)で経営を語っていますね。

今年10年のマングローブは建設時代を終わりました。
これからの10年は、正に活動時代ということになります。

最後の5年に、世の中に最大限の貢献ができるよう目一杯の活動をしていかないと。

その後は後進達が、マングローブの使命を受け継いでくれるでしょう。
コメントを投稿する

この記事のトラックバックURL

http://www.bc-mgnet.com/mt-cgi/mt-tb.cgi/622

このページのトップへ戻る