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管理職研修の中で「時間の使い方」についてディスカッションすることがありますが、そういう時に、「ポイントは“時間の使い方に主導権を持つことだ”というように話しています。自分にとって無駄な会議や、儀礼的な冠婚葬祭なども取捨選択する権利があると。他人に主導権があって、振り回されていることが時間の使い方を下手にしているんだと。
しかし、研修で教えているものの、現実にはなかなか難しいんですよね。
なぜ難しいかというと、何件も予定が重複することがしょっちゅうあるからです。
明日9日の夜も、前からある経営者団体の勉強会が入っていたんですが、先週になって別の経営者団体の集まりになんとか出てくれないか?と電話をもらいました。
大変お世話になっている方からのご依頼なので「困ったなあ」と思っていたのですが・・・・。
今度はメールのやり取りで、なんと美女お二人の食事会に「ご一緒しませんか」と、なんともありがたいお誘いを受けました。
いやはやこれは困ったと躊躇しているところへ、今度は某社の社長さんから御飯の誘いを受けました。
さてさてこのような場合はどうしたらいいのでしょうか。
本音で言うと3番目の美女お二人の席に行きたいわけですが・・・(笑)。
こうした場合は、困りつつも原則として早い者勝ち、「一番最初に入れていたスケジュール、アポイントを変えない」ということに決めています。
「原則として」という意味は、お客様からの緊急呼び出しや、何らかのトラブル発生というような非常事態は別としてという意味です。
この「先に入れた予定をよほどのことがない限り優先する」というのは、とても難しい時があります。
後からコンタクトがあった予定のほうが「営業につながるかもしれない」とか、「こっちのほうが面白そうだ」とか、そういう自分にとっての価値で判断したくなりますよね。比較して、役立ち度が低いと思ったり、面白くなさそうなほうをキャンセルしたくなるわけです。
しかし、それをしてしまうと、何ごとも自分にとって損か徳かが判断軸になっていってしまいますね。
しかし、その場に身を置いてみないとどっちが徳かはわからないですし、第一後から入ってきた予定と比較してキャンセルするのは失礼ですね。
というわけで明日9日の夜のスケジュールは、前から入っているある経営者団体の勉強会に行くことになりました。せっかくお誘いいただいた皆さん、本当に申し訳ございません。
満を持したボクの初の著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案してます。
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