今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.11.30若手の成長
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常に学ぶテーマを持つ

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若手社員仕事できる化プロジェクト(自分で勝手にそう決めて書いているだけですが)が進行中です!!

今現在は、仕事のできる人になるためには自分の武器を増やす努力をしなくてはいけない、という話を書いている途中です。

昨日まで「自分に投資する」「ノウハウを共有する」ということを書きました。
今回からの3回に渡っては「コツコツ変化する」ということについてです。

「常に学ぶテーマを持つ」「毎日続ける」「体調を保つ」の3回のつもりですが、例によって書いているうちに変わったらごめんなさい。

 
【常に学ぶテーマを持つ】
 
1.期間でテーマを決める
 
大前研一氏が、『サラリーマン・リカバリー』という本の中でこう言っていました。
 
「私自身の勉強法は、一年に一つテーマを決め、新しいことにチャレンジするやり方だ。
そして、そのテーマで必ず本を書くことを目標にして、ノートを作りながら勉強している。
 
 ~中略~
 
他人にわかるように書いてみることで頭の中が整理され、知識が知恵になっていく。
自分できちんと理解しなければ書けないし、ましてや人には教えられないからである」
 
思いつきで何かをちょっとかじってみたり、たまたま人に勧められた本を読んだり、仕事の必要に迫られて調べ物をしているだけでは、まとまった知識にならない。
テーマを持って学ぶこと。
3ヶ月ごとでも、半年ごとでも、一年ごとでも、タームは自分なりでかまわないから、定期的に学びのテーマを決めて、学び計画を持つこと。
 
「今の、君の学びのテーマは何?」と聞かれて、すぐに答えられない君に将来の成長はないと思ったほうがいい。
 
 
2.1テーマ1時間喋れることを目指す
 
大前氏の言う「1年1テーマを決め本を書くのを目標に学ぶ」というのは、誰でもが真似できることではないですね。
 
まずもって、この驚異的な変化のスピードの真っ只中にいては、1年1テーマでは間に合わないかもしれませんね。
ましてや若手社員の立場では、学ばなくてはいけないことは山ほどあるでしょう。
 
「本を書くのを目標にする」というのもハードルが高いですね。
 
どうでしょう、「半年一テーマを決め、1時間の講演ができることを目標に学ぶ」というのは。
もし仮に、会社に入社してすぐにこれを始めたとしたら、3年間で6つのテーマについて学び、それぞれ1時間(30分でもいいと思います)の講演ができるようになっているということ。
 
大前氏の言葉を繰り返しておきましょう。
 
「他人にわかるように書いてみることで頭の中が整理され、知識が知恵になっていく」
「自分できちんと理解しなければ書けないし、ましてや人には教えられないからである」
 
アウトプットを意識して学ぶことがとても重要だということですね。
 
 
3.学びを日々アウトプットする
 
1テーマで1時間喋れるようにすることも含めて、日々アウトプットを意識しながら学ぶことはとても重要です。
 
①日記を書く

日々の学びを日記に書くことは最良の学びのアウトプットです。

自分一人でできることですし、ノート一冊用意するだけで、何の設備投資も必要ありません。
続けることは大変なことなんですが、長々と書く必要はありません。
学びのテーマについて、その日に取り組んだ内容について、気づきについてのキーワードを書くだけでも、学びの整理になります。
 
②ブログを書く

日記の発展形として、自分のブログを立ち上げて学びのアウトプットを続けてみませんか。

自分だけの日記に比べて、不特定多数の方の目に触れるブログにアウトプットすることのメリットは少なくありません。
周期は毎日であればそれが一番ですし、一週間に一度でもいいと思います。
いずれにしても「定期的」であること。
 
継続することが一番難しいことです。
衆人監視の下での習慣は継続のための一つの方法です。
内容の面でも緊張感を持って書くことになり、学びを整理することにつながります。
写真付の日記となり、自分が後から振り返るための記録としても非常に便利です。
 
③皆で講演会を開く

職場の風土が許せば、お互いの学びのテーマをオープンにして、順番に1時間(30分ずつでも)の講演会(学びの発表会)を開催してみましょう。
 
11月28日のブログに『互いに教え合う』と題して書きましたが、その一つの方法としてもいいと思います。
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