今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.02.24日記
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成長するチーム

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今日は、クライアントA社の組織変革プロジェクトチームのワークショップがありました。

【ワークショップの様子】

このワークショップの目的は2つです。

1.   色々な部署の代表として選抜された若手社員達によって、「会社のあるべき姿・方向性・会社の現状・課題・自分たちのあるべき姿」を考え、提案・提言する。
 
2.   プロジェクトメンバーがワークショップ終了後、各部署において組織変革の担い手となり、会社全体を組織変革に巻き込んでいく

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若手14人で構成されているこの組織変革チームは伝統あるこの会社においては、平均年齢28歳と若い。

代表の、「これからを担う第一線の若手社員がのびのびと働くことができ、持っている力を発揮できる職場を創って行きたい。そのためには若手の人たちの発想、提案が必要だ」という思いによってスタートしたものです。

今日は第3回目を迎えたのですが、「☆☆☆(社名です)における社員のあるべき姿とは?」というお題で、自分たちの考える理想の社員像についてディスカッションしていただきました。

☆どんな働き方が理想であるのか。
☆どんな能力を持った社員が理想なのか。
☆どんな意識を持った社員が理想なのか。

3グループに分かれて、ボクのファシリテーションの元で結論を出していきます。

最後は3グループの結論を発表・共有し、できた理想像に照らして一人ひとりが現状はどの程度実現できているのかを振り返って、今後の重点課題と取り組みの具体策を決めていただきました。


【プロジェクトチームの成長】

3回目を迎えて、僭越ながら「この変革プロジェクトチームが格段に成長していることをボクは感じました。

まずは、スピードです。
1回目は、想定時間内にワークが終了しないということが目立ったのですが、圧倒的に考えるスピード、それを紙に落とすスピードが上がっていました。

二つ目に、持っているものをとことん引き出そうという姿勢です。
短時間に、自分たちの頭にあるものを可視化しなくてはならないのですが、集中力と一気に吐き出すという力は目を見張るものがあります。

三つ目は、まとめる力です。
KJ法、ロジックツリーと、思考法を使ってまとめていくことも、非常にチームワークよく、効果的効率的に進んでいきます。
それは見事です。

最後にプレゼンテーション力です。
途中一回のグループ(3グループ)発表と、最後に一人1分のスピーチを行いました。
ほぼ完璧に時間通りに、わかりやすい発表とスピーチを行ってくださいました。


この変化の大きさは、この企業の潜在力を感じさせます。
何らかの触媒があったり、環境が整えばまだまだ変化する力があるということを意味します。
言い方を変えると、十分な伸びしろがあるということです。

代表とのメールのやり取りで、次の一文がありました。

『「集中して短時間で考えをまとめること」の重要性を改めて感じております』

こうしたワークショップで味わうことができるのは、成長とは「変化」なりです。

伸びしろ溢れる若手社員が創っていくA社の未来に乾杯!!


【我々ができること】


こうしたチームの成長のために我々が提供できることは、3つです
3つの技術であると思います。

☆皆さんの考えを引き出すためのこうしたワークショップや、教育プログラムを構築する技術

☆本番でのファシリテートの技術

☆アウトプットされたものを、整理し、経営に生かしていく技術



我々がご支援することで、お客様の成長が進むことを心から願いつつ、今日も進んでいきます。



満を持したボクの初の著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案してます。
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ATARIMAEプロジェクトを応援しています

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