今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.12.03若手の成長
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体調を保つ

【12月3日2回目の更新です。最初の『新しい日めくり』もご覧ください】

『コツコツ変化する』の最後は「体調を保つ」です。

 
1.体調管理もプロの責任
 
結論から言いますと、プロのビジネスマンとしては、体調管理も仕事のうちってことですね。
ボクは人事考課(評価)の中に、健康管理ができているかどうかも絶対盛り込むべきだと思ってるんですけどね。
 
よく、その日の朝電話して「体調不良で休みます」という人がいます。
「体調が悪い時はしょうがない」といって、「お大事に~」と、休むのが当たり前になっているような職場は、だいたい業績も推して知るべしです。
 
言っておきますが「体調不良で休みます」というのは、決して当然のことではなく、人に迷惑をかける非常事態であるという再認識がまずもって必要な職場が少なくないようです。
「体調管理を怠らず、休まず遅れない」
それが当たり前のことなんです。
 
不思議なことに、仕事ができる人に仕事は集中し、そういう人ほど突然体調を崩して休むようなことがほとんどありませんね。
仕事が半人前で、暇な人ほど体調を崩しがちになるのは、なんとも不思議な現象です。
 
2.体調管理の三種の神器
 
・適度な運動
・きちんとした食生活(栄養管理)
・充分な睡眠
 
が体調管理の三種の神器であることは、誰しもわかっていることだと思いますが、これが徹底できないのは、ひとえに意志の力です。
 
パソコンに向かってのデスクワークが増えてきました。
最近は商談ですら、シンプルなことはメールで済ませる風潮がありますから、デスクワークはどんどん増える一方です。
パソコンに向かう時間が長いと、姿勢は悪くなるし、運動不足になります。適度な運動、これが健康を維持する鍵になるんですね。
「成人病の若年化」が急速に進んでいるのも、そうした背景にもとづいているのかもしれません。
 
適度な運動は、スケジュールの中にあらかじめ埋め込んで優先的に実行すべきことです。
思いついたときにまとめて運動しても、ひどい筋肉痛になるだけのことで、体調を安定させる効果はありません。
正にコツコツと、習慣化していなければいけないことの筆頭格です。
運動の習慣は、若いうちからきちんとつける必要があります。
年を取って切実な状況になってからの急な運動は大変なだけではなく、怪我につながったりする危険がありますし、一定のレベルから体力がつくということがなく取り返しがつかないことになります。
 
きちんとした食生活は、三食をきちんと食べること。
そして、栄養の偏りをなくすことです。
現在の農業の土壌はかなり栄養素が少なくなっているという報告がありますから、場合によってはサプリメントなどの利用も必要かもしれません。
 
充分な睡眠は、忙しい日々の中では難しいことかもしれませんが、一日の時間の使い方の中での無駄(一人ひとり価値観によって何が無駄かは異なるでしょうが)の見直しをしてでも睡眠時間の確保を優先したほうがいいですね。
 
3.一週間のリズムを持つ
 

月曜(週の初め)の朝が勝負です。
月曜に休みがち、月曜に限って遅刻しがちな人がいます。

「さあ、今週も元気にいい仕事しようぜ!!」と気合いの入っている職場にとって、非常に迷惑な存在です。
 
これはどういう現象なんでしょうか。
 

    休日に遊びすぎて、疲れが出てしまう。

    月曜からの仕事のことを考えると、憂鬱でお腹が痛くなる。

    大嫌いな上司がいて、月曜からその顔を見なくてはいけないかと思うと気が滅入って休みたくなる。

    完全な夜型の体になっており、日曜の夜は深夜遅くまでついつい自分の好きなことに夢中になりすぎて寝不足になり、月曜の朝会社に行けなくなる。

 
週の初めを元気な状態に持っていくことを意識して、一週間に自分なりのリズムを作らなくてはいけませんね。
 
ボクの場合は

    土日どちらかは、ジムのトレーニングを入れてストレス発散と、筋肉を作り精神的にも充実度を上げることを意識する(トレーニングも早朝トレーニング)。

・ 週の半ばにもう一度トレーニングを入れて、自己の再活性化を図る。

    徹底的な「朝型(起床は4時から5時)」の生活スタイルにし、日曜の夜は早めに寝る。

    ビタミン系のサプリメントを常用し、風邪をひかない体質を作り出す。

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この記事へのコメント
  • ヘーニャさま

    上司との確執。パワハラ。おつらい立場だったとお察し申し上げます。私のコラムは、経営側、上司側に立って書き過ぎたように思います。状況はわかりませんが、上司の方にも大きな責任があると思います。「末期的。生きていけない」というのは、書き過ぎたと思いました。不快な思いをさせてしまったことをお詫びし、この部分は削除させていただきます。

    Posted by 今野 誠一 | 2009/01/05
  • 私は仕事の上司との確執、そしてパワハラにより、うつ病を発症しました。
    毎日、つらい日々を送っております。

    >大嫌いな上司がいて、月曜からその顔を見なくてはいけないかと思うと気が滅入って休みたくなる(末期的。生きていけない)

    という論旨からすると、私のような人間は生きていけないということなのでしょうか?
    確かに生きていくのがいやになりました。

    Posted by ヘーニャ | 2009/01/04

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