
2010.03.18経営戦略
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【日本のカルロス・ゴーン 長谷川和廣】
日本のカルロス・ゴーンと異名を取る、凄腕のコンサルタントがいます。
2000社以上の企業再生を手がけたという国際ビジネスコンサルタント、長谷川和廣氏であります。
何社もの外資系企業の最高経営責任者を歴任された実績を引っさげ、会社力研究所という事務所を設立して、企業再生に奔走されています。
何社もの外資系企業の最高経営責任者を歴任された実績を引っさげ、会社力研究所という事務所を設立して、企業再生に奔走されています。
昨年11月4日のブログ『悔しい!社長のノート講座に行けない(涙)』にも、長谷川和廣先生のことを書きました。著書「2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート」は、なんと15万部というビジネス書としては桁違いな部数で売れているとのことです。
好評につき、このたび「2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート2」が発刊されました。
先日、その長谷川和廣先生の講演をお聴きしました。
1時間半たっぷりと、現在の環境へのご認識や、こうした環境下における経営者が考えるべきことについて語ってくださいました。
その中でも、経営を成功させる会社力について、大きく3つの基本と10の部分力に整理してお話くださったパートがためになりました。
【3基本力と10部分力】
1.経営の力 ①経営者野力 -できる経営者づくり
②組織を統一する力 -明確な企業理念、経営目標づくり
-組織の力を発揮する経営計画づくり
2.組織の力 ③組織とシステムの力 -経営しやすい組織づくり
④社員をやる気にする力
⑤自社を有利にする計画力と実行力
⑥競争力ある製品やサービスをつくる力
⑦販売を協力に行う力
⑧企業体力をつくる力
3.生存の力 ⑨つきを呼び込む力
⑩不運を避け、最小にする力
特に印象深かったのは、厳しい時には「経営しやすい組織づくり」をしなければならないのだというお話しでした。
時間の関係で、この部分だけを詳しくお話いただくことはできなかったのですが、お話の全体から、次の5つぐらいのことではないかと理解しました。
☆経営しやすい組織 長谷川和廣先生講師による「長谷川塾:社長のノート講座」が、今月23日(火)から8回シリーズで始まります。
・ 各事業の儲けの状況がレスポンスよく把握できる仕組みがあること。
・ 常に目標が明確に設定されて、全社員に徹底できる組織体系であること。
・ 利益が出なくなった場合に、どこに問題があるかにスポットが当てられる経営管理フローができている。
・ 組織の垣根が低く、かつ指示命令系統がシンプルであること(情報の円滑な流通と責任の明確化)
・ 社員の仕事を評価して、きちんとフィードバックする評価の仕組みができている。
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