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2010.03.22日記
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【酒の席】
休みの日に、好きなビールやワインをチビチビやりながら、本を読んだり、もの思いにふける瞬間は最高の幸せですね。
「ほろ酔い加減」は、人の幸せな気持ちを何割増しかにしてくれます。
お酒ってほんとに不思議ですね。いつもより感受性が鋭くなり、考える力も増していく気がしますもんね。
一人で飲んでいる分には、それほど問題にならないのですが、何人かで飲みに行っていて、その場の雰囲気で自分のペースが成り立たない環境では、後悔することがあります。
最初はやはり、爽快な気分で始まります。
しかし、それも最初の数杯までのつかの間の幸福です。
ある量を過ぎたあたりから、調子がおかしくなってきますな。
ボクの場合は、まず思考力が落ちてきます。さっきまでのあの冴え渡った状態はなんだったのか。
そして次第にろれつが回らなくなります。
そして、話の内容もくどく同じことをくり返したり、理性のコントロールを失って言い過ぎたり、言わなくてもいいことまでついつい口走ったりするようになります。
その先には酩酊という最悪の事態が待っています。
所謂「度が過ぎる」というやつですな。
何事も度が過ぎてはいけません。
お酒をいい加減なところで切り上げるのは、目下のボクの課題ですな。
【叱責の場でも】
この「いい加減」というのは、上司と部下の人間関係上においてもどうも大切になるキーワードのようですぞ。
ボクの実感値では、70%くらい(実にいい加減です)の部下が上司のことを、所謂「ウザイ」と感じているようなんですよ。
もちろん、上司という存在は面倒なものではあるので、存在するだけで「ウザイ」ということはあるのですが、上手につきあって、効果的に「利用」できれば、相当ありがたい存在でもあるわけですね。でも、とにかく「ウザイ」わけなんです。
その最大の理由は、叱責の時間が長い、ということにあるんですね。
身に覚えはありませんか?
部下が何かのミスを犯したり、上司の意にそぐわない仕事の仕方をしたような場合です。
結論から言いまして、ミスを犯したり上司の機嫌を損ねた当の部下のほうはそれが発覚した時点で、十分ことの重大さに気がついていますし、上司が尋常でなく怒っていることもわかっているわけなんですね。
次にどうしたらいいかまではわかっていないにしても、二度と同じ間違いをくり返してはならないことまでも、よくよく分かっているわけなんです。
次にどうしたらいいかまではわかっていないにしても、二度と同じ間違いをくり返してはならないことまでも、よくよく分かっているわけなんです。
でも、でもですよ。上司というものは言わずにはおられない生き物なんですね。
自分がどれだけそのことで頭に来ているのかを知らしめないではおられません。
これはどうにもなりませんな。
しかも詰問の仕方がふるってます。「どうして、こんなことをしたんだ?」
どうして?ってわざとミスしているわけはないじゃありませんか。うっかりミスしたに決まっていますわな。
ミスした内容だけでは気が済まず「そもそもお前の仕事への姿勢そのものがだな~~」と、取り組み姿勢全般に話が及ぶ頃には、説教は数十分を経過しているというわけであります。
ミスした内容だけでは気が済まず「そもそもお前の仕事への姿勢そのものがだな~~」と、取り組み姿勢全般に話が及ぶ頃には、説教は数十分を経過しているというわけであります。
これも「いい加減」でおさまらない一つの例でございます。
説教をいい加減で収める。肝心なことをズバッと言って、すっきり終わる。
もっといいのは説教そのものをやめることなんでありますが。
もっといいのは説教そのものをやめることなんでありますが。
それは無理だとしても、せめて「今後このようなことのないように気をつけたまえ」で終わりたいですし、ちょっと高度にするのであれば、「どうしてこんなことをしたんだ」ではなく、「どのようにすればミスしないようにできると思うか?」という今後をハッピーにするための明日への対策に話を持っていくようにしたいものです。
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