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2010.03.25経営戦略
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【リスクコミュニケーション】
リスクコミュニケーションという言葉があるそうです。
「~そうです」というのは、自分では普段は使わない言葉だからです。
しかし、その意味するところは非常に基本的で、大切な意味を含んでいます。
意味としては、
環境汚染や食の安全・安心など、企業が早めに情報を開示して、地域住民や消費者との対話を通じてリスクに対する理解を深めてもらう活動のこと。
(by 日経情報ストラテジー)
あのトヨタ自動車でさえ、企業が重大なリスクを抱えた場合に、市民や消費者に正しく理解してもらい、納得してもらう活動が上手にできていません。
リスクマネジメントや広報の専門家であるリスクヘッジの田中辰巳社長は、早くて正確な情報開示、分かりやすい説明、真摯な姿勢が不祥事発生時の基本だとおっしゃっていました。そして、そうしたことはいざとなった時に急にできるものではなく、普段からの準備が重要だということです。「転ばぬ先の杖」ということですね。
もう一つ重要なことは「同じ過ちをくり返さない」ということではないでしょうか。
過去の手痛い失敗を教訓として、いかにリスクコミュニケーションを徹底していくかです。
「喉元過ぎれば熱さを忘れ」とういうことにならないようにしなくてはなりません。
【トラブルは忘れた頃にやってくる】
ボクの会社は、環境汚染や食の安全・安心などとは直接的には関係のない仕事をしていますが、リスクとは常に隣合わせです。
分かりやすいのは個人情報の取り扱いですね。
そして、個人情報以外のお客様の機密情報の取り扱いですね。
さらには、業務上のミスが考えられます。
昨日、個人にもリスクマネジメントが必要で、普段の仕事生活上でトラブルになっていく「予兆」が出てきたので、思い切って立ち止まって見直している、という話をしましたが、企業においても社長はリスクやトラブルが起こる「嫌~な感じ」を持ち前の感受性で感じ取り、社内に警鐘を鳴らさなくてはなりません。
そして、思い切って立ち止まって、色々なものを見直す機会を持たなくてはなりません。
事業が順調で気が緩んでいる時にも色々起こりますが、状況が厳しくて疲弊している時にも、色々なことが起こってくるわけですから、注意を喚起する術を持たなくてはならないということです。
そして、思い切って立ち止まって、色々なものを見直す機会を持たなくてはなりません。
事業が順調で気が緩んでいる時にも色々起こりますが、状況が厳しくて疲弊している時にも、色々なことが起こってくるわけですから、注意を喚起する術を持たなくてはならないということです。
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