今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.05.03日記
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差をつけろ、できなければ破滅だ!

プロゴルフの世界では、あの石川遼君が、最年少で18ホールのツアー最少スコア58で優勝したというニュースで持ちきりのようだ。

今日のブログに書く人は多いだろうから、「アマノジャッキー」としては止めておこうかとも思ったんだけどね。
後でノコノコ書いても間抜けになっちゃうしね。

いやはや、こういう時はテレビ観たくなるんだけどなあ、やせ我慢というかなんというか。
ここ10年テレビのないボクは、話題についていけないことがシバシバ。
最近ではまずもって「龍馬伝」ですな。

今書いてて気がついたけど、テレビを持ってないのも天邪鬼と言われる所以かな。


【目標を持つことと、イメージを持つこと】

ところで、石川遼君
彼の目標はなんと54で回ることなんだそうだ。

これを「ビジョン54」と呼ぶそうな。

18ホールのパ-72。その72からホール数の18を引くと54。

なんと全ホールバーディーで回ることを目標にしているということになる。

インタビューなどで「好きな数字は?」と質問されると、迷わず「54」と答えるという。

1.自分の中に限界を作らず、高い目標を持つこと。
2.目標に向かって、1ホール1ホール、具体的なイメージを持って取り組むこと。
3.そして、目標を達成するためには、まず「人として成長しないといけない」という謙虚さを持つこと。


インタビューなどを総合すると、こうした3つの姿勢が浮かび上がる。

ビジネスマンにも通じる考え方じゃない?


【ブランド人であるためには】

昨日、戦って第2位に終わった藤田選手は

「常識の通用しない、次世代型のゴルファーだね」とお手上げの様子だったという。

この「常識の通用しない」は、これからの時代のキーワードじゃないかと思う。

敬愛する経営コンサルタントのトム・ピーターズは、ずっと「ブランド人にならなきゃだめだ」と言い続けている。

『差をつけろ、できなければ破滅だ』

これが、彼が発進する重要なキーワードだ。

これからの時代は、何かで圧倒的に抜きん出ていないと生き残れない。

ビジネスで言えば、すごいプロジェクトを進めて行かなくちゃいけない。

「すごい」とは「はっと息を呑む」ということ。

すごさ!
美しさ!
衝撃!
熱狂的ファン!


これがない仕事は全然タメだと彼は断じていた。


ちょっと、というかかなり脱線しちゃったけど。

そんなことを考えさせられたニュースだった。

いやはや、石川遼君、ほんとにすごいね。



満を持したボクの初の著書です。いい感じに仕上がってます。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案してます。
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この記事へのコメント
  • 田村満さま 毎々ブログをご覧いただきありがとうございます。また将来像構築委員会をスタートされたとのこと。ご成功を心よりお祈りいたします。私のブログ内容をお使いいただけるとのこと誠に光栄に存じます。

    Posted by 今野 誠一 | 2010/05/08
  • 貴兄のブログ、全て拝読してはおりませんが、毎回興味深く拝見させて頂いております。現在、弊社では10年後・20年後30年後の弊社の姿を構築するための委員会を創り活動し始めました。そのための、個人の目標として、貴兄が述べられていることを使わせて頂きたいと思います。今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。

    Posted by 田村 滿 | 2010/05/08

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