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2010.05.16日記
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なんか、恒例になりつつある、愛読誌「THE BIG ISSUE日本版」の記事の紹介です。
5月15日号の表紙とスペシャルインタビューは、演出家の宮本亜門氏です。
『THE BIG ISSUE』は、毎月2回発行で、1日と15日発売されています。
表紙の価格欄に300円と共に「300円のうち、160円が販売者の収入になります」と書かれています。
駅前でよく見かけますね。ホームレスの方が販売員となって売られている雑誌です。
1991年にロンドンで発祥。
日本版が2003年9月創刊以来、約350万冊発行。ホームレスである販売者の人々に約4億5千万円の収入をもたらしているそうです。

さて、今号の宮本亜門氏のスペシャルインタビューを、またまた興味深く読みました。
ボクは宮本亜門氏が大好きなんですよね。そうそう、同い歳なんですよ。
どこが好きかって、ひとつは作品ですね。実にエンターテインメント性溢れる舞台演出。
そして、その人柄です。講演、トークショー、機会があれば行きます。
インタビュー記事にも書いてありましたが、実に人生を楽しんでいる様子が伝わってくるんですね。
インタビュー記事の中に、宮本亜門氏がインタビューの部屋に入ってくるシーンが書かれています。
亜門さんが部屋にやって来ると、そのたたずまいからは音楽が流れ出すようだった。
「今日はよろしくお願いします。いやぁ、わざわざ大阪からいらっしゃったんでしょう?本当にうれしいなぁ」
そう言って、こちらの眼をのぞき込み、にっこりと微笑みかける。
社交辞令ではないことが一瞬にしてわかるほど、柔らかいまなざし。
まるですべての出会いを祝福し、「今この瞬間を楽しまないでどうするの?」。そんなメッセージをもらったようにさえ感じた。
取材がひとたび始まれば、身を乗り出すようにしてこちらの質問に耳をかたむける。その答えはどれも、情熱的なジェスチャーと誠実さに満ち溢れたものだ---------。
これこれ、この感じです。「今この瞬間を楽しまないでどうするの?」って、この感じなんです。
キャラクターが違うので、同じようにはいかないんですが、気持ちとしては、ボクもそのような存在になりたいんです。
インタビューの中身は、彼の人間性を表す、非常に濃い内容なのと、著作権の問題もあるので、ここですべてはご紹介できないんですが、一部だけでもぜひ・・・。
インタビューの最後のほうで、今、再出発への向かうすべての人々への賛歌として、このように言ってます。
「傷つくのは実につらいことですよね。だけど傷つくのは、その先に何かがあるためだと思ってほしい。人生、何かが起きたから失敗なんて、そんなことは絶対にない。『失敗の人生』とか『成功の人生』とか、そういう言葉すらないんです。なぜなら人は、どんどん変わっていけると僕は信じているからです。立ち止まることもいい。たまには後ろに下がることもいい。でもやっぱり、僕の根源的な考え方は、人間は不思議と前に歩くようにできているということなんです」
「だから絶対に、自分を否定してほしくない。違う方法論はいつも必ずあるはずだし、時代はそういう意味でおもしろくなってきていると僕は信じています。ビッグイシューが日本で売られていることもその大きな証明だし、そこから新たな出会いが生まれ、人と一緒に新たなアイディアをもって、これからも出発していけるはずです。命があるかぎり、可能性は大なんだと僕は信じています」
実に素晴らしいメッセージで、生きる勇気、力をもらいました。
『THE BIG ISSUE』ぜひお読みください。
満を持したボクの初の著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案してます。
ATARIMAEプロジェクトを応援しています
5月15日号の表紙とスペシャルインタビューは、演出家の宮本亜門氏です。
『THE BIG ISSUE』は、毎月2回発行で、1日と15日発売されています。
表紙の価格欄に300円と共に「300円のうち、160円が販売者の収入になります」と書かれています。
駅前でよく見かけますね。ホームレスの方が販売員となって売られている雑誌です。
1991年にロンドンで発祥。
日本版が2003年9月創刊以来、約350万冊発行。ホームレスである販売者の人々に約4億5千万円の収入をもたらしているそうです。
さて、今号の宮本亜門氏のスペシャルインタビューを、またまた興味深く読みました。
ボクは宮本亜門氏が大好きなんですよね。そうそう、同い歳なんですよ。
どこが好きかって、ひとつは作品ですね。実にエンターテインメント性溢れる舞台演出。
そして、その人柄です。講演、トークショー、機会があれば行きます。
インタビュー記事にも書いてありましたが、実に人生を楽しんでいる様子が伝わってくるんですね。
インタビュー記事の中に、宮本亜門氏がインタビューの部屋に入ってくるシーンが書かれています。
亜門さんが部屋にやって来ると、そのたたずまいからは音楽が流れ出すようだった。
「今日はよろしくお願いします。いやぁ、わざわざ大阪からいらっしゃったんでしょう?本当にうれしいなぁ」
そう言って、こちらの眼をのぞき込み、にっこりと微笑みかける。
社交辞令ではないことが一瞬にしてわかるほど、柔らかいまなざし。
まるですべての出会いを祝福し、「今この瞬間を楽しまないでどうするの?」。そんなメッセージをもらったようにさえ感じた。
取材がひとたび始まれば、身を乗り出すようにしてこちらの質問に耳をかたむける。その答えはどれも、情熱的なジェスチャーと誠実さに満ち溢れたものだ---------。
これこれ、この感じです。「今この瞬間を楽しまないでどうするの?」って、この感じなんです。
キャラクターが違うので、同じようにはいかないんですが、気持ちとしては、ボクもそのような存在になりたいんです。
インタビューの中身は、彼の人間性を表す、非常に濃い内容なのと、著作権の問題もあるので、ここですべてはご紹介できないんですが、一部だけでもぜひ・・・。
インタビューの最後のほうで、今、再出発への向かうすべての人々への賛歌として、このように言ってます。
「傷つくのは実につらいことですよね。だけど傷つくのは、その先に何かがあるためだと思ってほしい。人生、何かが起きたから失敗なんて、そんなことは絶対にない。『失敗の人生』とか『成功の人生』とか、そういう言葉すらないんです。なぜなら人は、どんどん変わっていけると僕は信じているからです。立ち止まることもいい。たまには後ろに下がることもいい。でもやっぱり、僕の根源的な考え方は、人間は不思議と前に歩くようにできているということなんです」
「だから絶対に、自分を否定してほしくない。違う方法論はいつも必ずあるはずだし、時代はそういう意味でおもしろくなってきていると僕は信じています。ビッグイシューが日本で売られていることもその大きな証明だし、そこから新たな出会いが生まれ、人と一緒に新たなアイディアをもって、これからも出発していけるはずです。命があるかぎり、可能性は大なんだと僕は信じています」
実に素晴らしいメッセージで、生きる勇気、力をもらいました。
『THE BIG ISSUE』ぜひお読みください。
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