今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.06.02人物列伝
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自由とは・・・

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もうすぐ、南アフリカで、第19回FIFAワールドカップが、開催されます。

アフリカ大陸では初めての開催ということで、画期的なことと報じられていました。

南アフリカに、世界中の注目が集まっています。

南アフリカの歴史の分岐点に名を残した、世界で最も支持を集める指導者の一人、南アフリカの元大統領、ネルソン・マンデラ氏が、ボクの愛読誌THE BIG ISSUEの表紙を飾り、特集記事になっていました。

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【マンデラ・デー】


ネルソン・マンデラ氏の誕生日の7月18日は特別な日になっているそうです。

名づけて「マンデラ・デー」。南アフリカの国民の間に共同体精神を生み出すことをスローガンに、自分の共同体のために少なくとも“67分間”何かをしようという呼びかけがされているそうです。

なぜ、67分間なのか?

マンデラ氏は、67年に渡ってコミュニティのため、国ために身を捧げ続けてきました。
“67”という数字はその象徴なのだそうです。

「ポジティブな変化は“一人ひとりが実行する小さい無私の行動から始まる”」

ネルソン・マンデラ氏の志は、脈々と受け継がれているようです。


【自由とは・・・】

マンデラ氏の自伝に記された言葉が紹介されていました。
素晴らしい言葉なので、少し長いですが、転載させていただきます。


この長い孤独な年月の間に、同胞の自由を求める私の気持ちは、黒人も白人も含めたすべての人々の自由を求める気持ちに変わっていった。

抑圧された人々が解放されるのと同じように、抑圧する側も開放されなくてはいけない。
他人の自由を奪うものは、憎しみの囚人であり、偏見と小心さの檻に閉じ込められている。
私がもし誰かの自由を奪ったとしたら、自分の自由が奪われた時と同じように、私は心から自由ではないのだ。
抑圧される側も抑圧する側も、人間性を奪われている点では変わらない・・・・・自由になるということは、自分の鎖をはずすだけではなく、他人の自由を尊重し、支えるような生き方をするということでもある。

自由に対する私たちの心構えの深さが、本当に試されるのはこれからだ



「自由になるということは、自分の鎖をはずすだけではなく、他人の自由を尊重し、支えるような生き方をすることでもある」

本当に素晴らしい言葉だと思います。そんな生き方を目指していきたいと、あらためて強く思いました。




満を持したボクの初の著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案してます。
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