今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.06.18リーダーシップ
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リーダーシップとは?

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大手企業のミドルの方対象の経営塾に参加していることは、これまでも何回か書きました。

今日は定例の授業の日でした。授業と言っても聴いているだけではダメで、視聴者参加型と言いますか、全員での議論が基本スタイルになっています。

今日のテーマは『リーダーシップ』です。

リーダーシップとは?

自分が思うリーダーシップのある人とは誰か?

リーダーシップのために必要な要素の中で、自分が一番鍛えたいところはどこか?

という3つくらいの質問が塾長から投げかけられました。

「リーダーシップとは?」

という問いかけへの答えで一番多かったのは・・・。

「組織を動かす力」「人に意識付けをして動かす力」

というものでした。


その後のディスカッションを経て

ビジョンを描く

それをわかりやすく共感を呼ぶ形でメンバーに伝えることができる

自らも率先行動する

の3つに収れんした形になりました。


「リーダーシップがあると思う人は誰か?」

については、最も多かったのは、小泉純一郎元首相でした。

第2位は、ソフトバンクの孫正義社長。

どちらも、明確に指針を示し、「俺について来い」というタイプというのが、塾生達の意識を表しているような気がして興味深かったですね。

塾生のみんなには失礼かもしれませんが、大きな組織の中にいると知らず知らず「依存心」というものが当たり前のように心の中に住み着いてしまうと思います。

明確に指針を示し、自ら決断し、自ら動き、全てを支配していく「俺について来い」というタイプの元では、一気に物事が進み、目標達成もされやすいのですが、やっかいなのは、カリスマがいなくなった後に組織がガタガタになってしまいがちであるということです。

自民党がいい例ではないでしょうか。
「小泉後」は、見事にガタガタになり、政権を明け渡すまであっという間でした。

要するに「人が育たない」ということですな。

組織を「依存心の人の集団」から「自律心の人の集団」に変えていかなくてはなりません。

その論で行くと、孫正義氏率いるソフトバンク社も、長期的視点でいくと危うさ(人が育っていない)をはらむということになりますが、これについては無責任な発言は控えておきましょう。
孫正義氏引退後に結果が出るでしょうから・・。


議論の流れから外れると塾長が判断したのか、主流にはなりませんでしたが、リーダーシップにとって「人間的魅力」が重要である、という意見があり、ボクは大いに賛成であります。


「人間的魅力で組織に影響力を与える」

これは、究極のリーダーシップであり、理想であると僕は思いますが、最も難しいことであるので、ブログが長くなったことを理由に、あえて中途半端で終わりにします。



満を持したボクの初の著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案してます。
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