- HOME
- 今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ
- 日記
- 本業ちゃんとやろうね

2010.07.12日記
- Comments(2)
- Trackbacks(0)
今回の参議院選挙の東京選挙区の中に、あるカフェチェーンの創業者がいました。
これには興味がありましたね。
有名人ということもありますが、功成り名を遂げると、今度は権力や名誉がほしくなるものなんだなあ、という意味においてですね。
僕には、ベンチャー企業の経営者が政治家になりたくなる気持ちがまったくわかりません。
別世界だと思うんですね。必要な素養もまったく別のものだと思うんですよ。
前職時代に、総務部にいましたのでし、仕事上で政治家の方にお会いしたことがありました。
今は、まったくの友人関係という立場で何人か親しくさせていただいてます。
まったく別世界ですよ。いいも悪いもありません。
会社を動かすことと、国を動かすことはまったく別のことであって、よく言いますよね「経営者感覚のある人が政治をやるべきだ」って。
合理的に考えられたらうまくいくってもんじゃないんじゃないですか。
会社経営より、もっと政治のほうが理念が必要であり、人間を知らなくてはいけなくて、長期的にモノを見れなくてはいけなくて、金儲けに長けているということとは真逆な人間世界で生きていかなくてはいけないわけなんですね。
中途半端な素養でなってしまうと、ワンオブゼム。
多くの政治家のたった一人。陣笠議員で終わるでしょう。
まあ、職業選択の自由があるから別にいいんですけどね。
先日、転職活動をしている友人と話していたら、こんな話がありました。
誰とは言いませんが、今をときめくある大物経営者の会社の幹部ポストで応募して、役員の面接を受けたそうなんです。
結果として、その友人はその会社を検討対象から外したんですね。
「面接の際、面接官の幹部は、しきりに“うちが国を動かすんだ” “うちが日本を変える原動力になる” “うちの代表は国を憂えている”と、やたらと国を動かす話ばっかりなんだよね」
「色々質問しても、その面接官の幹部から、顧客の話や、事業のビジョンの話はまったく出てこなかったんだ」
と言います。
皆が坂本龍馬の気分で、国を動かす志を持つのは別にいいと思うのですが、こうなるとどうなんですかね。
我々の使命は国を動かすことでも、日本を変えることでもないと思うんですよ。
結果として、そういうことにいい作用をするように動いていきたいとは思っていますが、まずはお客様に喜んでもらうことがなければ、その先に何もないですからね。
友人が呆れて転職先としての検討をやめたその会社では、社長が社内でやたらと「国が・・・」「政治が・・・」っていう話をしてるんでしょうね。でないと面接で幹部からそんな話は出ないですもんね。
これは大いなる勘違いですよ。本業を忘れちゃいけません。
幹部に転職を考えている応募者に、そんなことを言わせているようじゃ、たかが知れてますよ。
金脈を掘り当てて、たまたま一山当てただけの、底の浅い経営者が、政治に打って出て国を動かそうなんて、笑われちゃいますよ。
本業を忘れちゃあ、いけません。
今は、まったくの友人関係という立場で何人か親しくさせていただいてます。
まったく別世界ですよ。いいも悪いもありません。
会社を動かすことと、国を動かすことはまったく別のことであって、よく言いますよね「経営者感覚のある人が政治をやるべきだ」って。
合理的に考えられたらうまくいくってもんじゃないんじゃないですか。
会社経営より、もっと政治のほうが理念が必要であり、人間を知らなくてはいけなくて、長期的にモノを見れなくてはいけなくて、金儲けに長けているということとは真逆な人間世界で生きていかなくてはいけないわけなんですね。
中途半端な素養でなってしまうと、ワンオブゼム。
多くの政治家のたった一人。陣笠議員で終わるでしょう。
まあ、職業選択の自由があるから別にいいんですけどね。
先日、転職活動をしている友人と話していたら、こんな話がありました。
誰とは言いませんが、今をときめくある大物経営者の会社の幹部ポストで応募して、役員の面接を受けたそうなんです。
結果として、その友人はその会社を検討対象から外したんですね。
「面接の際、面接官の幹部は、しきりに“うちが国を動かすんだ” “うちが日本を変える原動力になる” “うちの代表は国を憂えている”と、やたらと国を動かす話ばっかりなんだよね」
「色々質問しても、その面接官の幹部から、顧客の話や、事業のビジョンの話はまったく出てこなかったんだ」
と言います。
皆が坂本龍馬の気分で、国を動かす志を持つのは別にいいと思うのですが、こうなるとどうなんですかね。
我々の使命は国を動かすことでも、日本を変えることでもないと思うんですよ。
結果として、そういうことにいい作用をするように動いていきたいとは思っていますが、まずはお客様に喜んでもらうことがなければ、その先に何もないですからね。
友人が呆れて転職先としての検討をやめたその会社では、社長が社内でやたらと「国が・・・」「政治が・・・」っていう話をしてるんでしょうね。でないと面接で幹部からそんな話は出ないですもんね。
これは大いなる勘違いですよ。本業を忘れちゃいけません。
幹部に転職を考えている応募者に、そんなことを言わせているようじゃ、たかが知れてますよ。
金脈を掘り当てて、たまたま一山当てただけの、底の浅い経営者が、政治に打って出て国を動かそうなんて、笑われちゃいますよ。
本業を忘れちゃあ、いけません。
満を持したボクの初の著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案してます。
ATARIMAEプロジェクトを応援しています
http://www.bc-mgnet.com/mt-cgi/mt-tb.cgi/834
-
渡辺利之さま 自分の仕事に情熱が持てないのでは、本当に生きている実感が持てません。自分の仕事に情熱を持つように努力することをせずに、愚痴や文句でやり過ごしている人は多いと思います。
Posted by 今野 誠一 | 2010/07/18 -
今野様、コメントご無沙汰しておりました。
わたしの場合、「接客」と言う部分でいろいろな方たちと研修を行っておりますが、今野様が
おっしゃる通り、本業の「接客」に力が入らない
スタッフが多いですね。そんな方たちがよく口に
する言葉は、「うちの会社は給料が・・・」
とか「●●さんの態度が気に入らない」とか、肝心の
お客様に目が行っていないケースがビックリする
くらい多いですよ(涙)悲しい現状ですね。
わたしは想います。
その仕事をすることの喜びは何なのかを1人1人
再認識する必要があるように感じます。
本業に精進してもらわなきゃ、お客様がかわいそう
ですよね・・・。
Posted by 渡辺利之 | 2010/07/16
≪ 2010年09月
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
- 2010年09月(11)
- 2010年08月(31)
- 2010年07月(31)
- 2010年06月(30)
- 2010年05月(31)
- 2010年04月(30)
- 2010年03月(34)
- 2010年02月(32)
- 2010年01月(35)
- 2009年12月(33)
- 2009年11月(33)
- 2009年10月(33)
- バックナンバー
- 採用(2)
- 若手の成長(67)
- 人事制度(12)
- リーダーシップ(45)
- 組織風土(86)
- 企業理念(13)
- 経営戦略(21)
- 今日の日めくり(141)
- 人物列伝(31)
- マングローブの30ブロック(12)
- 日記(419)
- マングローブ的生き方の30サークル(12)
今野誠一のブログ- 監査役との食事
経営者インタビュー-
“子供たちの無限の可能性を救いたい”
NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク
理事長 松井秀文 氏
経営者対談- 経営者に聞く!事業継承の真髄とは? 水島達也 社長 × 関田勝次 社長
イベント・セミナー-
強い組織、善い組織とは?
NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク
理事長 松井秀文氏 氏
今野誠一のパーソナルライフ- 100909 新目標にてチャレンジ開始[体力“復活”物語]





