今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.08.19リーダーシップ
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リーダーの行動力

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リーダーに「行動力」が必要だというのは今さら言うまでもないことですね。

成功しているリーダーは皆さん、行動力に優れていますね。
その行動力の源泉は何か?と考えてみたいと思います。

ソニーの創業者の一人故盛田昭夫氏の語録に「とにかく思い切ってやってみようじゃないか。間違ったらまた変えるのだ」という言葉があります。
自らニューヨークに乗り込んでトランジスタラジオを売って歩いたという逸話は有名ですね。

またホンダ創業者の本田宗一郎語録の中にも、同様の言葉があります。
人間が進歩するためには、まず第1歩を踏み出すことである。ちゅうちょして立ち止まっていては駄目である。なぜなら、そこにどんな障害があろうと、足を踏み込んではじめて知れるからだ」
「失敗は、その1歩の踏み込みだと思う。前進への足跡だと思う」。

盛田氏の語録にも、本田氏の語録にも、「失敗を怖れない」というフレーズがよく出てきます。
また「朝礼暮改」という趣旨もこともよく出てきます。
「とにかくやってみて駄目だったら変えればいいんだ」というわけです。

この二つの言葉「失敗を怖れず、とにかくやってみよう」「やってみて駄目だったら変えればいいんだ」は、二人が創業者だから言えることなんじゃないかと思います。
創業者だとなぜそう言えるのか?それには2通りのことが言えると思います。
ひとつは、創業者にとって、会社は自分のものであり、自分が体当たりでやっていかない限り最後の砦になってくれる人はいないということ。
また同時に失敗したとしても責任は最後は自分が取る以外にないという不退転の決意があるということ。
もうひとつは、他社に先駆けて状況を打開し先鞭をつけていくためには、挑戦しとともに駄目だったらすぐに色々なことを変えて挑戦し直すという柔軟性が必要だと信じているということ。

さあ、リーダーの皆さんいくつか参考にすべきキーワードが出てきませんでしたか。

「失敗を怖れない」
「やってみて駄目だったら変えればよい。あえて朝令暮改をする」
「創業者という責任感」
「自分の会社は自分で守るという不退転の決意」。

このように考えていきますと、リーダーの皆さんは、会社から今のチームを預かっていると中途半端に考えていないで、自分がそのチームの創業者のつもりで、責任感と不退転の決意でやってみることです。

そして失敗を怖れず、朝令暮改など何でもありでやってみることです。

それが行動力の発揮につながるんじゃないでしょうか。
 

 
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