今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.08.27今日の日めくり
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天からの祝福は・・

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「“運”も経営者の素養のひとつだ」というのはよく言われることです。

マングローブを起業して13年目に入りましたが、時々「これはどうも天の思し召しとしか思えない」というような、自分の力ではどうにもならない「流れ」を感じることがありました。

こうした目に見えない流れを作る力というものは、どこから来るのだろうかと、考えてみるのですが、どうにもわかりません。

ただひとつ言えることは、今日の日めくりにあるように、「感謝の心」を持てているかどうかはどうもその根源であるようだということは感じています。

そのことが大きく影響するのは、社長として社員にどう感謝するか?です。

やること為すことがうまくいかず余裕をなくすと、社員の一挙手一投足が気に入らない状態になることがあります。
それが高じて「仕事を与えてやり、給与も一切カットすることなく払ってやっているのに、本気で仕事しないというのはどういうことなんだ」と憤りの気持ちの塊になっていきます。

この「~してやっている」という感情が頭をもたげた時には、すべてのことがうまくいきません。

ひいては、社員の退職が続くというようなことが起こってきます。
社員の退職が続くときというのは、色々理由はありますが、大きいのは社長が社員に感謝することを忘れて「~してやっている」という感情を心の奥底に持って接している時ではないでしょうか。

よく考えてみれば、いくらでも世の中に会社があり、ここで働かなくてはいけない理由はない中で、奇特にもこんな零細企業に入社してくれてですよ、しかも休まずに毎日会社に来てですよ、仕事してくれていること自体が奇跡とも言えるんですよね。

人は、日々流れていって当たり前になっていることには目や気持ちが向かず、自分にとって不都合な困ったことばかりに向いてしまう生き物のようです。

入社してくれてありがとう。休まず会社に来てくれてありがとう。文句も言わず毎日仕事してくれてありがとう。
そっちの気持ちをまずは、思い起こさなくてはなりません。

今日の日めくりは、拡大して額に入れて自宅とオフィスに掲げたいほどの内容です。

DSC06494.jpg

天からの祝福は、
感謝の心をもつ人のところに行き、
まだ足りないと不平を言う者を
避けて通る。


Blessings go to the grateful hearts;they
shun those who complain that they
never get enough.



(バイリンガル日めくり「成功の鍵」より)←今野の超オススメカレンダーです。



満を持したボクの初の著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案してます。
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