今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.09.02日記
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能×現代音楽

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マングローブ的生き方の30サークルというものがあります。

一度見てみてください。

感謝しながら生きる:共に生きる:ナチュラルに生きる:自分らしく生きる:命を育む

の5つの生き方をしていきたいと思っているのですが、どうしても目の前の雑事や安きに流れる自分を何とかしようと数年前に決めたものです。

まあ、僕のとっての自分理念、クレド、のようなものですな。

5つの生き方にそれぞれ6つの具体策を決めていましてね。

例えば「ナチュラルに生きる」は、自然な食生活:規則的な生活:暑さ寒さを受け入れる:土と触れ合う:よく歩く:芸術に触れる の6つです。

最後に書いた「芸術に触れる」は、少し手薄で、人生の中ではもっと力を入れたいところなのですが。

音楽に偏りがちではあります。ブラスバンド(ホルン奏者です)、フォークグループ、ロックバンド(ベースギターです)、津軽三味線、ここまでが自分で演奏する分野で、鑑賞となると、クラシック、ジャズ、そして演劇、ミュージカル、とけっこう幅広いですね。


さてさて、前置きが長くなりましたが、昨晩は「能」に触れてきました。

本来の「能」の鑑賞ではありませんでしたが、いつもと違う感覚が刺激されました。

能楽師の青木涼子さんが、若手の現代作曲家に謡の作曲を委嘱して、色々な形で演奏するという企画です。

昨晩は、イタリア在住の日野原秀彦氏が登場。
2003年に小学館から刊行された小説、市川拓司氏の『いま、会いにゆきます』の一節を謡曲に仕立てるという、二重の新たな試みです。

第一部が、青木涼子さんと日野原秀彦氏のトークショーで、今回の企画の趣旨や、作曲の思い等をご紹介くださいました。

第二部で、いよいよ青木涼子さんによる謡です。

実に不思議な空間でした。40人限定の小さな空間全体が青木涼子さんの世界一色に染まります。
静まり返った中に、青木涼子さんのよく通る謡の声だけが響きます。

俗っぽい言い方ですが、自分の魂が揺さぶられます。
色々なことに思いを馳せることができました。

こうした異空間に身を置くことのよさは、魂が揺さぶられること、色々な思いを想起させられること。

この企画は、前5回。あと4人の作曲家がどんな世界を作ってくれるのか。
楽しみです。


DSC06518.jpg

公演終了後、近くのカフェで懇親会が行なわれました。

こうした世界に興味のある人は、実に個性的な人が多いですね。

ここでは書けませんが、本番の公演顔負けの面白い時間でした。



満を持したボクの初の著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案してます。
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ATARIMAEプロジェクトを応援しています

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