
2008.12.08若手の成長
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【12月8日2回目の更新です。最初の『一番良い点を信じてあげる』もあります】
若手社員仕事できる化プロジェクト
今回から『大事なことから始める』シリーズです。
今、自分にとって何が大事なことなのかを明らかにする
↓
大事なことを優先して進める
↓
きちんと振り返りをする
【何が大事かを明らかにする】
1.目的の力
「目的の力」という言葉は、トレーニング・コンサルティング会社、インベンチャー・グループの創設者ディック・J・ライダー氏が、「ときどき思い出したい大事なこと」という著書の中で使っていた言葉です。
「私たちは、場当たり的な人生ではなく、一本筋の通った人生を送りたいと強く願っている。目的は、自分の時間や才能、お金をつなぐ中心点となりうる」
「最も有効な人生を送っている人々は、どうすれば毎日の活動を行いながら、自分の人生の核としたい長期多岐な視点や目的から目を離さずにいられるかを知っている」
「目的があれば、そのまわりにぐるりと時間とエネルギーを組み立てることができる。これこそ目的がもっている本当の力なのだ!」
(『ときどき思い出したい大事なこと:ディック・J・ライダー』より)
“目的”がはっきりしていれば、自分の時間や才能やお金やエネルギーなどをその目的のために集中させることができるということですね。
何をするべきで、何をするべきでないのか、行動の取捨選択をはっきりすることができるということです。
①5年後の成功イメージとミッションステートメントのために何をするか
『目的を大切にする:自分の未来像を描く』のコーナーで、仕事ができるようになるためには、5年後の成功イメージを持つ必要があるという話をしました。
そして、自分のあるべき姿をクリアに謳った「ミッションステートメント」をしたためることも勧めました。
・5年後の成功イメージを実現するために、今から始めなくてはならないことは何か。
・ミッションステートメントに沿って活動していくためには、具体的にどんな行動をしていけばいいのか。
この二つの質問こそが、今最も始めるべき大事なことなのですが、往々にして、目の前の緊急なことばかりに目を奪われ、日々が流されていきます。
逆に言えば、この二つの質問に対して、具体的な行動がありありと浮かぶレベルで、強固で自分にしっくりくる5年後の成功イメージであり、ミッションステートメントでなくてはならないということです。
それが「目的の力」ということです。
そうでない場合は、成功イメージを描き直し、ミッションステートメントを書き直すことです。
それが曖昧で行動に結びついていなければ「今に見ていろ」と言い続けて一生を終える運命が待っています。
②企業理念を再確認する
プロビジネスマンにとっては、自分の成功イメージと、ミッションステートメントの実行もが目的であることは間違いありませんが、所属している会社への貢献についても、最も大きなこととして意識する必要があります。
会社への貢献の仕方は色々あるわけですが。第一義的にはもちろん「利益への貢献」であり、もう一つ大事なことは「企業理念の実現にむけての行動」ということです。
若手社員の多くは、「企業理念」などというと、遠い存在でピンと来ないために、意識することができにくいものかもしれないのですが、若手社員の皆さんが大いなる勘違いをしていることに気がついてほしいと思っています。
ビジネスマンの皆さんが、いったい何に対して報酬をもらえていると思うのか?という質問に皆さんならどう答えますか?
「業績を上げる」そうです。正解!
でもそれじゃあ、正解は半分なんですよね。じゃあ他には?
「理念の実現に貢献する」そうです。正解!
ボク達ビジネスマン(社長と言えども)は、業績に貢献して会社を存続させること、そして理念の実現に貢献して会社の存在意義を最大にすること、そのことで報酬を得ていると考えなくてはいけません。
第一段階:所属している会社の企業理念を、まずは諳んじてきちんと言えること。
第二段階:企業理念が、自分の所属している部門でいえば、具体的にはどういうことなのかを理解している。
第三段階:企業理念を実現するための行動規範を理解しており、実践の努力をしている。
そういう段階を経て、究極の目的である企業理念の実現のために、何をするべきかを理解し、行動できていることが絶対的に必要なのです。
若手社員仕事できる化プロジェクト
今回から『大事なことから始める』シリーズです。
今、自分にとって何が大事なことなのかを明らかにする
↓
大事なことを優先して進める
↓
きちんと振り返りをする
【何が大事かを明らかにする】
1.目的の力
「目的の力」という言葉は、トレーニング・コンサルティング会社、インベンチャー・グループの創設者ディック・J・ライダー氏が、「ときどき思い出したい大事なこと」という著書の中で使っていた言葉です。
「私たちは、場当たり的な人生ではなく、一本筋の通った人生を送りたいと強く願っている。目的は、自分の時間や才能、お金をつなぐ中心点となりうる」
「最も有効な人生を送っている人々は、どうすれば毎日の活動を行いながら、自分の人生の核としたい長期多岐な視点や目的から目を離さずにいられるかを知っている」
「目的があれば、そのまわりにぐるりと時間とエネルギーを組み立てることができる。これこそ目的がもっている本当の力なのだ!」
(『ときどき思い出したい大事なこと:ディック・J・ライダー』より)
“目的”がはっきりしていれば、自分の時間や才能やお金やエネルギーなどをその目的のために集中させることができるということですね。
何をするべきで、何をするべきでないのか、行動の取捨選択をはっきりすることができるということです。
①5年後の成功イメージとミッションステートメントのために何をするか
『目的を大切にする:自分の未来像を描く』のコーナーで、仕事ができるようになるためには、5年後の成功イメージを持つ必要があるという話をしました。
そして、自分のあるべき姿をクリアに謳った「ミッションステートメント」をしたためることも勧めました。
・5年後の成功イメージを実現するために、今から始めなくてはならないことは何か。
・ミッションステートメントに沿って活動していくためには、具体的にどんな行動をしていけばいいのか。
この二つの質問こそが、今最も始めるべき大事なことなのですが、往々にして、目の前の緊急なことばかりに目を奪われ、日々が流されていきます。
逆に言えば、この二つの質問に対して、具体的な行動がありありと浮かぶレベルで、強固で自分にしっくりくる5年後の成功イメージであり、ミッションステートメントでなくてはならないということです。
それが「目的の力」ということです。
そうでない場合は、成功イメージを描き直し、ミッションステートメントを書き直すことです。
それが曖昧で行動に結びついていなければ「今に見ていろ」と言い続けて一生を終える運命が待っています。
②企業理念を再確認する
プロビジネスマンにとっては、自分の成功イメージと、ミッションステートメントの実行もが目的であることは間違いありませんが、所属している会社への貢献についても、最も大きなこととして意識する必要があります。
会社への貢献の仕方は色々あるわけですが。第一義的にはもちろん「利益への貢献」であり、もう一つ大事なことは「企業理念の実現にむけての行動」ということです。
若手社員の多くは、「企業理念」などというと、遠い存在でピンと来ないために、意識することができにくいものかもしれないのですが、若手社員の皆さんが大いなる勘違いをしていることに気がついてほしいと思っています。
ビジネスマンの皆さんが、いったい何に対して報酬をもらえていると思うのか?という質問に皆さんならどう答えますか?
「業績を上げる」そうです。正解!
でもそれじゃあ、正解は半分なんですよね。じゃあ他には?
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ボク達ビジネスマン(社長と言えども)は、業績に貢献して会社を存続させること、そして理念の実現に貢献して会社の存在意義を最大にすること、そのことで報酬を得ていると考えなくてはいけません。
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第二段階:企業理念が、自分の所属している部門でいえば、具体的にはどういうことなのかを理解している。
第三段階:企業理念を実現するための行動規範を理解しており、実践の努力をしている。
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