今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.09.19日記
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シンプルなことにたどり着く

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久々にTHE BIG ISSUE 日本版の紹介です。

第151号の表紙は、ミュージシャンのトータス松本です。

ウルフルズからソロになり、先日ソロとしてのセカンドアルバムを出しました。

このセカンドアルバムは「マイウェイハイウェイ」と言って、最高に勢いのあるアルバムに仕上がってます。

この春、音楽プロデューサーの須藤晃氏と二人で渡米。ロサンゼルスでアパートを借り、自炊をしながらこれまでとは違う環境で曲作りに励んだんだそうです。

このアルバムについては、MG-NET+パーソナルライフ:音楽のある日々で、近日ご紹介するつもりです。

さて、THE BIG ISSUEの記事ですが、トータス松本のインタビュー記事が面白かったです。

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トータス松本は、昔は、自分が歌いたいという気持ちが優先し、お客さんの感動や期待まで背負いきれないと思っていたそうです。

しかし、40代に入った頃から、自分が歌うことの影響力を意識するようになって、それに伴う責任感のようなものも芽生え始めたと言います。

「昔はね、社会のことがどうのこうのって、正直、うさんくさいと思ってたんですよ。チャリティイベントなんかにしても、寄付するんやったら、そんな見せびらかさんと、黙ってやれよみたいなね」

「でも、最近のニュースを見てると、子供の虐待とか、ペットの問題とか、ほんまいつからこんなに人が壊れたんやと思うようなことがあるし、地域やコミュニティの問題にしても自分の地元・西脇の地盤沈下を見ていると、考えさせられる」

「もうカッコつけて照れたり、恥ずかしがったりしている場合じゃない。自分に何かできることがあるんやったら、ありがたくやらせてもらうよって感じで、そんなふうに考えるようになったのは、ほんとここ最近のことなんです」


『人が喜んでくれるから歌う』

これまで多くの人を勇気づけてきたトータス松本がたどり着いたのは、とてもシンプルなこと。


「そこは、もうはっきりと見えたんです。メロディーや歌詞だけじゃない、歌というのは、なんで歌うのかってところが本当は一番大事なんやと思うんです」



満を持したボクの初の著書です。いい感じに仕上がりました。
マングローブからヒントを得た生き方・働き方・経営の仕方を提案してます。
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