今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.12.10若手の成長
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きちんとスケジューリングする

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【12月10日2回目の更新です。最初の『利他的な行い』もあります】

若手社員仕事できる化シリーズ

今回から『大事なことを優先する』です。

【きちんとスケジューリングする】
1.第二領域のスケジュールを先に入れる

目的に照らして、何が大事なことなのか?
優先すべきことは何なのかがはっきりしたら、それをきちん日々のスケジュールに落とすことが大切です。

先日掲載した「時間マトリクス」で言うところの「第二領域=緊急ではないが重要」に属することは、心構えになっていたり、そのうち余裕ができてからやろう、というので日々のスケジュールに入れられていない人が多いと思います。

多くのビジネスマンは、たいがい手帳やパソコンのスケジュールによって動くことが体に染み付いていますから、いくら心がけていても、そのスケジュールに載っていないことは、ほとんど実行されないと思った方がいいですね。

やり方には個性があっていいのですが、スケジュールは一週間単位で見直し、その際に、まずは放っておくと入れにくい「緊急ではないが重要なこと」を先に入れることにしましょう。

ボクの場合は、毎週日曜の夜には月曜からの一週間のスケジュールの再確認をします。

優先的に入れるようにしているのは
・平日2回(忙しくて無くなったり1回になることが多いんですが)と休日1回の早朝トレーニング
本を読む時間(これも早朝)
 原稿書いたり、商品を作る時間
 半日色々と思索する時間(土曜日が多いです)
等々(他は企業秘密)です。

ただ気をつけなくてはいけないのは、「ヨッシャ~第二領域中心で生きるぞ」とばかりに、緊急でないけど重要なものでスケジュールを埋め尽くしてしまうと、目の前の仕事に支障が出るということです。

何しろ、今までそういうスケジュールを入れてこなかったわけですから、ちょっとずつでも入れ始めることに意味があるくらいに考えて始めてみることです。

要はバランスですね。

2.前の晩に次の日の予定を確認する 
あるトレーナーから教えてもらいました。
「当日の朝、会社の席についてから、その日のスケジュールを確認するようでは遅いんだよ」って。
 
できる人というものは、前の晩のうちにスケジュールを確認して、一日の流れをイメージしておくものだと。
それこそ、席について、会議があればそこではどんな議題を話し合い、自分はどんな意見を持って臨むのか。
 
その後、顧客訪問なのであれば何時ごろどんな資料を持って何時頃に出かけるのか。
 
訪問先では、どんな感じでやりとりをし、どういう落としどころでその場を辞することになるのか。
 
一日をことごとくイメージし、必要な資料などの準備に怠りがないかなども、再確認する。
スケジュールに不備が見つかれば(移動時間が少なすぎたとか)ただちに関係者と調整する。
スケジュールをイメージした後には、明日取り組まなくてはならないであろう自分の課題について、ざっと頭の中で考えてみる。
前の晩にこれだけのイメージを完全に持っていれば、翌朝の出だしは最初からエンジン全開の仕事ぶりとなるということですね。
 
行き当たりバッタリで、がむしゃらに仕事をすることが一番よくありません。
「きちんとスケジューリングして、確実に実行していく」
これが、将来の成功イメージに近づくための、一番の方法です。
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