今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.12.13日記
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採用と育成の融合

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昨日は、新卒紹介のパイオニア企業である就職エージェント社のセミナーに参加してきました。

【新卒紹介とは】

皆さん、新卒紹介というビジネスをご存知ですか。

新卒紹介とは・・・
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就職希望の新卒者や第2新卒者を企業に紹介する事業。
これまでは中途入社・採用を紹介していた人材紹介ビジネスがこの分野にも乗り出してきている。
就職したいと登録した学生に対しては履歴書の書き方を指導したり、業界研究や自己分析なども手伝ったりして、きめ細かい相談に応じる。
また、契約企業に対しては、求人条件に合わせて新卒者を紹介する。
学生は無料で登録できる。企業に紹介した学生に内定が出て学生も就職することを承諾した段階で、企業側から紹介料を受け取る。
契約企業は、マスコミにいつも出る消費者になじみのあるような会社ではないが、業界の中ではそれなりの位置を確保していて、採用予定人員が少なかったり、新卒採用を専門職に限定したりする企業で、募集広告を大きく出すより効率的な採用活動ができる。

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(YAHOO辞書より)


これまで、中途採用に限ったサービスだった人材紹介事業を、新卒者にも応用したこのサービスですが、YAHOO辞書の解説にもあるように、少人数の採用をする企業には、「募集広告を大きく出すより効率的な採用活動ができる」点において有益なサービスです。

採用対象となる学生の「集客」→「カウンセリング」→「スクリーニング」→「企業説明」という、説明選考会の前段階の重要な部分を、トレーニングを受けた専門のカウンセラーが支援してくれる点が、このサービスの大きなポイントだと思います。

【採用と育成の融合】

大卒新卒入社者の36%が三年以内に退職しているというデータは今や有名な話です。

若手社員の離職率が上がってきた背景は色々あると思いますが、ボクは採用にかける予算とエネルギーに比べて、入社後の育成にかけるそれが見劣りすることも大きなことだと思っています。

採用計画が、何人どうやって採用するかに集中していて、入社後にどう育てるかまで見通したものになっていない。
逆に、採用の段階で入社後の一人前になるまでの育成までを一気通貫で計画することで、離職を食い止めるだけでなく、若手社員の着実な戦力化の実現を狙うべきだと思っています。
採用計画と育成計画の融合は、これからの時代の流れだろうと思います。

【昨日のセミナーについて】



昨日のセミナーは、二部構成でした。

第一部:中堅中小企業の採用戦略

第二部:絶対成功する新卒採用の実務

と採用戦略の考え方と、具体的な実務上のポイントが解説されました。

・さすが、年間6000名の就職相談に対応し、3年間で1500人の紹介実績のある立場です。
 随所に、昨今の学生の意識の変化が実感値として話されており、参考になりました。

・「今こそ、低予算でも効率的に採用のできる新卒採用に着目すべきであり、しかも採用から入社後の育成までを一貫した計画として取り組むべきである」という主張が、ストーリー性を持ってわかりやすく話され、共感しました。

マングローブとしても、今後とも、採用計画と育成計画を融合させ、「求める人材を戦略的に確保する」そして「若手社員の真の成長を支援する」ことを着実に実現していくように、お客様企業の支援をしていきたいと思います。
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