今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.12.14若手の成長
  • FLLOW ME on twitter
  • facebook

新しい習慣を作る

  • Comments(0)
  • Trackbacks(0)
1.常に軌道修正する
 
前回、成功イメージの実現のための大事なことの取り組みをスケジュールに入れたとして、きちんと振り返って「できたこと、できなかったことを常に明確にする」ことの重要性について書きました。
 
できなかったことをそのままにするのが普通の人。
できなかったことをできるように変えていくのが仕事のできる人です。


「目的に向かって、常に軌道修正する」ということです。


例えば、「何しろ体力が第一」と、ジムに通い始めたとします。


最初は、土日のどちらかと、平日の夜に一日必ず行くように予定を組みます。
ところが、大きなプロジェクトを抱えて、なかなか夜に仕事を抜けてジムに行くようなこともできない雰囲気です。
そこであなたは、やむなく早朝にジムに行き9時前には会社に入るように生活パターンを変えようと試みます。
しかし、このパターンも仕事が忙しいので、睡眠時間を削ることになり、思うように続かなくなります。

ジムに行くのは、それなりにまとまった時間が必要になってしまうためです。
ここまではよくあるパターンで、ここで挫折して、ジムに行くのを諦めて、結局何もしなくなるという場合がほとんどなんですよね。
 
ここで取り組みをやめる人には大きな勘違いが生まれているわけなんです。
それは、本来の目的を見失っているということなんですね。
ここで何もしなくなる人の中では、「ジムに通う」ということ自体が目的化してしまったということなんです。
 
ジム通いを習慣化しようと思ったのは、「体力が一番」という考えから、運動を日常のスケジュールに埋め込もうと考えたことだったはずです。
ジムに通うのが目的ではなく、「運動を習慣化する」というだけならば、他にもいくらでも方法がある。本気でやるかやらないか、なんですね。

上のようなパターンであれば、次にようにしても、ほとんど同じ結果が得られるはずです。

 平日のジム通いは諦めるが、土日のどちらかに行くことは実行する
 平日は、ジムに行かなくてもできる方法を組み合わせて、同じ効果を得るように工夫する。
Ex.歩く:エレベータ、エスカレータを使わない
Ex.自宅でできる運動:腕立て伏せ・腹筋・ストレッチ


2.集中する
 
これまで書いてきているように、将来の成功イメージの実現のために、大事な取り組みを習慣化するためには、相応の意志の力とエネルギーが必要です。
ある一つのことが、習慣化されるまでは、そのことに集中することが必要です。
習慣化されるという状態は、「それをしないと気持ち悪い」という状態のことです。
 
早朝に本を読む時間を設け、運動する時間も取り、夜には将来のために英会話にも通う、などと急に決意して、すべてをスケジュールに盛り込んでも、最初のやる気倒れですぐにやめてしまうことになるでしょう。
 
いくつものことに取り組んですべてが中途半端というのが、一番困った状態と言えるでしょう。
まずは、一つずつ習慣にしていくことがコツですね。
 
コメントを投稿する

この記事のトラックバックURL

http://www.bc-mgnet.com/mt-cgi/mt-tb.cgi/82

このページのトップへ戻る