今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.11.22日記
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「アート」という言葉

この頃、「アート」という言葉が気になっています。その奥深さについてです。

 

「1日4時間人よりも長く働くこと。1年間それを続ければライバル企業よりも9ヶ月も長く働ける」ジャン・クロード・ビバーが6年前にウブロのCEOに就任した時、再建に向けて失敗が許されない、これまで経験したことのないプレッシャーを跳ね返すために取った方策は、なんと「長時間働くこと」だったというのです。

 

「長時間労働は辛くないかって?まさか。

私は時計づくりというアートを愛しています。愛があれば時間なんて気になりません」

 

そしてこう語っています。

 

「人生で一番大切なのは愛と情熱です。愛と情熱を持って仕事に励めば、それはもはや労働ではない。アートです。これこそが我々の成功の秘訣です」

ビバーに率いられたウブロはその後急成長を遂げ、爆発的人気が続いています。

 

『労働ではなくアート』

これはこれからの労働感の重要なキーワードになるでしょうね。

 

以前のブログでもご紹介しましたが、一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏も、アートという言葉をよく使っておられます。

 

「これからの人事では、“思い”をベースにおいた人事を展開することになる。(中略)そういう意味ではサイエンスとしての人事ではなく、アートとしての人事という側面が強くなっていくだろう」

 

『サイエンスとしての人事ではなく、アートとしての人事』

この言葉も、これからの人事という仕事を考えていく際の重要なキーワードになるでしょう。

 

先日の全社研修の中でも、インスー・キム・バーグ先生の「ソリューションフォーカスの理論はシンプルだが、実践の場面ではアートである」という言葉を紹介していただきました。

 

『アート』という言葉に、今後の方向性がありそうですな。

(今野流の定義をあえて、せずに今日は寸止めにしておきます)


今日の【MOVE&THANKS】【GOOD&MORE】


【MOVE&THANKS】

「今野さん、英語のレッスンしてるんですって?英語で好きな言葉を言ってみてくださいよ」
“Follow what excites you with integrity”(胸をときめかせるものの後を誠実に追いかけよ)

 

【MOVE&THANKS】

「人生で一番大切なのは愛と情熱です。愛と情熱をもって仕事に励めば、それはもはや労働ではない。アートです。これこそが我々の成功の秘訣です」by ジャン・クロード・ビバー(ウブロCEO)

 

【GOOD&MORE】

今日も一日よく頑張ったと思えることは幸せだ。そう思えなくても悔やむ必要はないさ。明日はまた新しい一日なんだからね。明日の朝こう思えるはずさ。Today is the first day of the rest of my life.




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この記事へのコメント
  • JUDYさま いつもありがとうございます。十分にアートです。アートな仕事していただいてます。

    Posted by 今野 誠一 | 2010/11/23
  • 今野さん 拝読しました。

    手前味噌なコメントをお許しください。

    私のボイスイメージも、アートだと、直感!
    アートな仕事。愛せます。

    JUDY

    Posted by JUDY | 2010/11/22

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