今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.12.16日記
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山口義行教授

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【12月16日2回目の更新です。最初の『社内塾』もあります】

日頃ご指導いただいている、立教大学経済学部教授の山口義行先生が、12月18日(木)の19:30~20:43のNHK総合テレビ「クローズアップ現代スペシャル:日本列島広がる経済危機」に出演されます。

ぜひご覧ください。
山口義行先生の講演は何度かお聴きしていますが、経済や金融について、日本一(世界一?)わかりやすく解説される先生だと思ってます。

金融がご専門ですが、ベンチャー企業・中小企業の経営にも造詣が深く、
関東経済産業局「新連携支援」事業評価委員長 企業内ベンチャー推進協議会会長などを務めておられる他、ご自身でもベンチャー・中小企業の経営者の勉強会を主催されたり、経営支援の活動もされていらっしゃいます。

山口義行先生の著書を2冊後紹介します。

DSC00413.jpg

一冊目は
『聞かせる技術』

先生の立教大学大講堂での授業にお邪魔したことがあるのですが、これは圧巻です。
600名以上の学生が私語ひとつせず、先生の授業を熱心に聴いています。

その先生が体験的に編み出された「聞かせる技術」を、非常にわかりやすく書かれた本で、ボクもパクらせてもらってます。
目から鱗の本です。

二冊目は
『現場に「解」あり!』

関東経済産業局の「新連携支援」事業評価委員長をされている先生ならではの一冊です。

「新連携」とは、複数の異なる事業分野の企業がお互いの分野で蓄積したノウハウ・技術などの経営資源を持ち合い、融合して新たな価値創造をしていこうという取り組みのことです。
本のサブタイトルも「中小企業の“連携”が未来を開く」です。

先生の強みは、机上の話だけでなく、実際に現場に足を運ばれて、丹念に取材をされ、リアルな事例、引き出しを多くお持ちなことですね。
この本にも、めっき屋さんが、数社に声をかけて連携で、新しい技術を駆使した二酸化炭素消火器を開発した話しや、北海道の農業起業家が数社の連携で新しい取り組みをしている話などの事例を紹介しながら、新連携の可能性について語られています。

勉強にもなりますが、とても勇気をもらえる一冊です。
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