今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2010.12.31日記
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大晦日詣

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年末年始の休暇に入って3日目、大晦日の朝である。

12月29日から1月3日までの6日間の休みは、「身体作り」と「原稿執筆」がメインテーマだ。

年明けから、研修とワークショップのファシリテーターの仕事が目白押し。
体調を整えておきたいんだよね。
そして、色々な件での原稿執筆が溜まっているので、半分くらいは追いついておきたい。
まあ、執筆については、要は家で仕事ってことになっちゃうんだけどね。

【1時間のRUN】

自宅近くのジムは31日から2日までが休館日となるため、29日と30日はジムに通い、31日から2日までは、毎朝玉川上水沿いを走ることにした。

玉川上水沿いは、自然溢れる素晴らしいコースで、何度通っても飽きないんだ。

まだ完全に夜が明けていない上水沿いの道。それだけが明るさを増していく。

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木々の間から、太陽も昇ってくる。
一年の最後に、とても素晴らしい晴れの一日になりそうだ。

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すっかり道が見えるまで明るくなってきた。

都内で貴重な土の道を踏みしめると、とても懐かしい感覚に襲われる。
子供の頃は、こうやって土の道を踏みしめて走り回るのは当たり前だったなあ。

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【大晦日詣=一年の感謝詣】

玉川上水のコースからは、帰宅に少し遠回りになるんだけど、地元の氏神様である八幡神社に立ち寄った。

大晦日の早朝には、人っ子一人いない。凛と静まり返った境内は、身も引き締まる気持ちよさだ。

境内は、すっかり初詣モード。パイロンも置いてあって、初詣客の交通整理の準備万端。
初詣客目当ての出店のテントもスタンバイOKになっていた。


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初詣の目的は、一年の初めに「今年は~が成就できますように」という願い事をするためだよね。

時々「神社仏閣には願い事をしに行くのではなく、一年無事に過ごせたことへの“感謝”をしに行くのだ」とおっしゃる方がいるんだけど、僕は大いに賛成だ。

宗教的なことにはあまり触れたくないのだけれど、僕は大いなる力がこの世のバランスを取っていることは信じているので、神頼みというよりも、その大きな力への感謝の気持ちは強い。

数年前から、僕は初詣をやめてしまった。
その代わりに、大晦日に氏神様に感謝の参拝をすることにしたんだ。

ランニングの帰りに寄るのは少々不謹慎かとも思いつつ・・。
激動の2010年を無事乗り切れたこと、健康に暮らせていることに深い感謝を捧げる参拝をした。

これは、大いにお勧めだよ。
何しろ、誰もいないんだから、神様を独り占めだもの。

一番人混みの激しいお正月に、延々と並んで、それでもって好き放題の神頼みをするのではなく、誰もいない大晦日に、ゆっくりと一年の感謝の参拝をする。

じゃあ、神頼みはしないのか?って。
「来年一年間もどうか見守ってください」と、具体的な願い事は何もなし。

どう?真似してみない?

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