今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2011.10.21日記
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喪主の甥

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肺癌で2ヶ月弱の入院で帰らぬ人となった次兄を見送る行事が続いている。

 

19日が火葬、20日が通夜、そして21日の今日は葬儀だった。

 

記帳ベースで700人弱の皆さんが弔問においでくださり、本当にありがたく胸が熱くなる思いがしたな。

(さすがに葬儀中に撮影はできず。写真は葬儀前の式場)
 IMG_4731.jpg

 

 

喪主は、29歳の次兄の長男だった。

 

弔問客への挨拶や謝辞など、喪主としての役目を立派に果たしていた。

 

子どもの頃は帰省するたび、一緒に遊んだりしていたものの、彼が就職してからは、挨拶ぐらいで接点も減っていたんだけど、その成長ぶりに大いに驚かされ、とても嬉しい気持ちになった。兄がこの世に残した最も価値ある財産かもしれないと思ったね。

 

兄には子供が2人、孫が5人いる。

 

妹は、弔辞の後の「お別れの言葉」を、5人の孫のうちの3人と一緒に述べていた。

最初から涙涙で、途切れ途切れだったけど、心にジンと来るスピーチだった。

「みんなのことを一番に考え、たくさんの人に慕われていたお父さんが大好きでした」という言葉に、参列者の涙腺は大いに決壊させられた。

 

参列者の皆さんも義姉と二人の兄妹に優しく声をかけてくださり、そして見守ってくださって、しみじみとした本当にいい式になった。


 

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