今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2008.12.26日記
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メリハリ

昨日は、日中と夜と対照的な時間を過ごしました。

【日中】

夏から進めている、マングローブ自体の経営改革が大づめを迎え、社長であるボクに分担されている課題に取り組んでいました。


報道全般もそうですし、どこでどなたとお会いしても、「厳しくなってきましたね」「大変な世の中ですね」が決まり文句になってきました。

最初はマイペースを決め込んでいたボクでしたが、「厳しい」「大変だ」と聞いているうちに、次第に自分からも「厳しい」「大変だ」と言うようになっているし、何分かに一度大きなため息をするようになっているらしい(自分ではあんまり気がついていないが、近くにいるスタッフが、そう言っている)。

マングローブを、戦わない状態にするために取り組んでいることを書いたのは、2008年9月18日のブログ『戦わない』でした。

世の中の変化に対応していくために、自社の改革について6つの取り組みを一気に進めてきました。

1.ビジョンを再度明確にする
2.組織を変化対応型に見直す
3.社内の教育支援に力を入れる
4.組織風土をもう一段レベルアップする
5.商品を徹底的に見直す
6.プロモーション戦略を強化する

これらを一気に進めることは、社員達に相当の負担をかけたと思います。
お客様を支援する仕事をしながら、同時並行で社内の改革を進めることは大変なことです。
しかし、社員達はよくやってくれて、9合目まで来ているとボクは思っています。
年内に完成させて、圧倒的な「戦わない」状態になっているはずでしたが、遅れています。

もうひと踏ん張りです。
来年2月には、マングローブは生まれ変わっているはずです。

9月のブログの中で、3つの改革ポイントを書きました。

・本質をしっかりおさえていること
・圧倒的な遊びごころがあること
・チャーミングな社員がそろっていること

これらのことは、非常に大事なことで、眉間に皺を寄せて、社長が厳しさを連呼し、暗い経営会議を何時間続けていても、このような仕事はできません。

大事なことは、
・マングローブで取り組んでいる上の6つの戦略のように、一気に改革の絵を描くこと
・ここぞという改革は、社長が率先して進めていくこと
・厳しい時の対策会議こそ、ポイントを押さえて短く行い、行動することに時間を使うこと
・戦略が決まり、動き出したら、社員を信じてとことん任せること
・社長は社長にしかできない仕事を引き受け、絶対にやり遂げる

ということです。

特にありがちなのは、「対策会議」と言われるような会議が長すぎるということです。
これはいかんです。会議というのはほんとに上手にやらないと・・・。
・会議をしているだけで仕事をしている気になる
・長すぎると迷路に入って、会議をしないよりもひどくなることもある
・第一、時間の無駄。行動する時間がどんどんなくなってしまう

会議はそこそこに、分担された課題解決のための行動に時間を取り「必ずやり遂げる」ということが、もっとも大切です。

【夜】

夕方、S社のS社長、P社のK社長にご来社いただいてミーティングをし、そのまま、マングローブとP社の若手社員数人ずつが合流して忘年会をしました。

これが、ただの忘年会ではなく、3人の社長を中心とした、なんとギターを持ち込んでのライブ忘年会。

これは異様に盛り上がりました。
中年3人組のパワーは、不景気を完全に吹き飛ばしました(ような気がする)。
いやはやパワーありますわ。自分も含めて。

それ以上にすごかったのは、若手の皆さんのノリです。
かぶりもの、小道具が次々と出てきて、気楽な会のはずが、一大イベントになりました。
若手のノリノリの写真もお見せしたいんですが、OKとってないのでやめておきます。

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この記事へのコメント
  • P社のK社長さま

    最高でしたね。またぜひやりましょう。盛り上げてくださった社員の皆さんに感謝してます。

    Posted by 今野 誠一 | 2008/12/28
  • 素晴らしい盛り上がりでしたね。若手のかぶりものの写真もぜひ載せてほしかったです(笑)。

    Posted by P社のK社長 | 2008/12/27

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