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2011.12.19日記
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タイムマシン経営とは、 海外で成功したビジネスモデルを国内にいち早く持ち込む経営手法のことで、孫正義が命名したとされる。
これはIT業界だけの専売特許ではなく、我がコンサル業界であってもありがちなモデルである。わかりやすいところで言えば「コンピテンシー評価」といったようなものはそれに当たる。問題なのはアメリカでうまくいったことが日本でそのまま通用するかというと、そうでないことも多いということだ。何よりも、自分たちで新しい何かを生み出しているわけではないという点で、寂しいビジネスと言えなくもない。
さてさて、マングローブでは別の意味の「タイムマシン経営をしよう」ということに取り組んでいるんだ。
これは過去に人事制度の構築や、組織変革のコンサルティングをさせていただいた企業様のその後をウォッチしそれを理解した上で、タイムマシンに乗って(乗ったつもりで)コンサルティング契約を結んだ時代に戻り、「さあ今の君ならどんなコンサルティングをするんですか?」ということをじっくり考えるワークショップなんだ。
その後のフォロー契約を結ばせていただく場合もあれば、予算の都合や社内人事部内製化の方針などで契約が終了する場合もある。たとえ継続しない場合でも「終わってよかったね」とばかりに一過性のやりっ放しの仕事はダメ!ということで、可能な限り時間を取ってやるようにしているんだ。これは非常に考えることにつながり、新たな気づき満載の企画だよ。
名付けて「タイムマシンワークショップ」。またの名を「人生が二度あれば企画」。このまたの名は、井上陽水のデビュー当時を知らない若者たちには通じなかったんだけどね(苦笑)。
さてさて、この「タイムマシンワークショップ」が意味を持つ仕事もけっこうあるんじゃないかな。
やってみると、「ワークショップ」というより「エクササイズ」というぐらい特訓になるね。
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