今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2012.01.26日記
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人間の本質と未来価値を問う

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今日からの3日間は、某社の部長の皆さんと共に、日本の10~20年後を考えて、人々、社会への価値創りについて考える「ワイガヤ研修」のファシリテーターの仕事だ。

元ホンダの経営企画部長であり、日本で初めてエアバックの量産を成功させた伝説の技術者、小林三郎氏を講師に30人の部長の皆さんと一緒に『未来価値」を考える仕事は実に刺激的だ。

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ホンダの創業者、本田宗一郎氏の珠玉の言葉が、2時間半の講義の中にテンコモリ。
これを聴いているだけで大いなる学びになるという、価値の多い研修だと僕は思う。

「哲学なき行動(技術)は凶器であり、行動(技術)なき理念は無価値である」

「目的は何だ?」「あんたはどう思うんだ?」「ひとことで言ってなんだ?」 

「研究所は技術の研究をする所ではない。人間の研究をするところだ」

「どんなシステム・やり方・アイディア・技術・商品だって100点のものは無い。普通70点、すごく良くても80点。必ず20~30点の問題点がある。これを把握し、今後改善していくプランの無い所とは付き合うな!」

 「素人に分かり易く説明できないようじゃ、お前が分かっていない」

「(狭山工場を作った時)水は皆様のモノだから、元の水よりキレイにしてお返ししなさい」


イノベーションを起こすための大事な3STEPは、

①現場を見る(読んだり、聞いたりよりも、高質な原体験) 

②ワイガヤ(異質な人との本質議論)

③試す・やってみる(失敗を恐れずやり続ける) 

この3日間は「街を見る」「人間の本質と未来価値の徹底議論」の3日間になる。

 
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