今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.02.12人物列伝
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本物

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帰宅すると、谷沢新生物産から「創業30周年のごあいさつ」という手紙が届いていた。

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谷沢新生物産の村上社長には、ボクが運営している経営者コミュニティサイト『MG-NET+(マグネット・プラス)』「語る:注目の経営者インタビュー」に、2007年の夏に登場していただいた。

何しろ、ボクが谷沢新生物産のユーザーだったし、その経営ポリシーにも興味を持っていたので、とても楽しいインタビューだったことをよく覚えている。

学びのポイントが、7つあった。

 (1)『顔が見えないからこそ、話し方や
    声の質、トーンを意識して話す』

 (2)『お客様をしっかり理解した上で
    様々な食材を勧める』

 (3)『“本物”にこだわる』

 (4)『食材の味や活かし方を知っている
    からこそ、お客様にお勧めできる』

 (5)『生産者の自立と消費者の自立に
    繋がるビジネスを確立する』

 (6)『生産者の思いを知ってはじめて、
    農業に対する思いが深まっていく』

 (7)『社員が互いに化学反応を起こす
    ことで、会社を成長させていきたい』

久々に読み直したけど、素晴らしいお話だった。

派手なことは一切せず、地道な努力を重ねている企業として、印象に残っていたが、1979年2月17日の会社設立から、30周年を迎えるという。

なんとなんと、2月17日と言えば、不肖私今野誠一の誕生日なんだよね。
なんという奇遇。先方さんには何の関係もないt思うけど・・・・。

さて、今日送られてきたご挨拶状も素晴らしい文章だった。

キーワードは『本物』。
A4一枚の挨拶状の中に、5回も『本物』という言葉が使われていた。

今までが偽物でもよかったというわけじゃ当然ないけど、これからますます本物でないと生き残れない時代だ。

谷沢新生物産
の30周年、誠におめでとうございます。
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