今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.03.30組織風土
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経営情報の公開Ⅱ

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前回のブログでは、五感経営のひとつ『安心感』を高めるためは、「経営情報の公開」と、「支援」と、「認知」の3つが必要であること。
そして、経営情報の公開のうち、業績の情報の公開について、書いた。

『安心感』を高めていくために必要な経営情報の公開には、実は3つの種類がある。

ひとつは前回書いた「業績情報」。
ふたつめは「会社の理念や、経営方針」
最後は「社長の人となり」

経営情報というと、たいがい「業績」に意識が向くわけなんだけど、それ以外の二つも非常に重要だ。

3つ目にある「社長の人となり」について「あれっ、社長の人となりが、なんで経営情報なんだ?」と思ったよね。

大企業ならともかく、ベンチャー・中小企業にとっては、これはもう立派な経営情報なんだよね。
これがベールに包まれていると、えらく仕事がしにくいし、社員からすると非常に不安になる要素なんだよ。
「ウチの社長何考えてるんだか、わかりにくいんだよね」
って陰口をたたかれるようだと、要注意。

社長がどんな人となりで、日頃何を考えているのか。
小さい組織がゆえに、これは、仕事上大きな影響がある。

どんな仕事の仕方がGOODで、どんな仕事の仕方がBADなのか。

何に問題意識があって、何に興味があるのか。逆に何に興味がないのか。

何を大切にして、どんな生き方をしようとしていて、人生の中で何を成し遂げようとしているのか。

どんな交友関係があって、何を企んでいて、次に何が来るのか。

会社の理念と方針を共有することが大事なのは当たり前なんだけど、社長自身が常にオープンマインドで、社員からみてわかりやすい人でいることは、とても重要だ。

・スケジュールはいつもオープンにしておく
・社員が集まる機会には、億劫がらずに、短くてもいいからいつも何か発信する
・社長ブログはとても有効
・社員から誘われたら断らない

そのようなことがとても大切かもね。

ボクの場合はMG-NET+(マグネット・プラス)という公式サイトで、社員どころか、世の中に知られているので、とても楽でいいね。

オープンということはとても楽なことでもある。

そうそう、オープンということで言えば、MSPの「P」パフ社の釘崎社長のブログのオープンさにはかなわんなあ・・。
 

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