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昨日、上司と部下の普段のコミュニケーションの本質は
「部下の仕事をよく見ていること」
「うまくいっている部分は、一緒になって心から喜ぶこと」
「うまくいっていない部分は、一緒になって心から悔しがること」
って話しを書いたんだけどね。
実は、マングローブの社是は「自然か不自然か」なんだけど、自然か不自然かでいうとね、これは思いっきり「自然なこと」なんだと思うよ。
皆ね、「オレは上司だ~」って意識が強すぎるから「褒める」だの「叱る」だのになるんだけどね、一番必要なのは「共感」ってこと。
テクニックじゃないんだってば。
皆、テクニックばっかり学ぶし、教えるんだもの。
そんなの不自然だよ。
「上手な褒め方、叱り方」っていうプログラムがあるらしい。
褒める技術だとか、叱る技術って・・・・あるんだね。
「研修で技術を学んできて上手に褒めてくれる」とか、「研修でロープレ叩きこまれて帰ってきて、絶妙に叱ってくれる」って、それが何だっての?
褒める技術を教えたり、褒めることをルール化したり。
どうなのかなあ・・・。
キーワードは人間性であり、そのためのキーワードは「共感」ってこと。
上司は、部下のことを愛していないと何も始まらない。
「愛」って言葉は男女の恋愛感情にだけ使うもんじゃないでしょう???
「大切に思う気持ち」「幸せを願う深く温かい心」「他者を自分と同じようにいつくしむこと」
と辞書にあるんだけどね。
部下一人ひとりを、そういう気持ちで見られるのか、って話し。
そうそう、根本的な話しをしたいんだけどね。
部下にふった仕事をね、「自分の仕事」だと思っていない上司が多すぎるんだよね。
部下に分担したら、それはもう部下の仕事。
自分が考えるのは自分の仕事。
営業一課の仕事は、誰にふった仕事であれ、ぜ~~んぶ営業一課長の仕事。
営業マンの高橋君(誰でもいいんだけどね)の仕事でもあるけど、営業一課長の仕事でもある。
営業マンが高橋君を入れて、5人いるんだったら、5人まとめて全部が営業一課長の仕事。
そう心底思えてないと、共感を持って一緒に喜んだり、悔しがったりできるはずないんだよね。
そう思って、本気で仕事してくれるんだったら、リーダーやマネジャーの給料ってもっともっと高くていいよね。
だって、本気でやったら大変だもの。
何が大変って、部下のために時間を使うことになるから。![]()
愛していることを示すには、
その人のために時間を
さきなさい。
To show someone that you love
them, give them your time.
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