
2009.05.10日記
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このブログでは、まだご紹介していない、ボクの趣味がいくつかあるのですが、その一つに「連句」があります。
別に隠していたわけではなく、言いそびれていただけなんですけどね。
前の会社の元上司の方をはじめ、何人かの仲間の皆さんと、5年半前から始めました。
連句というのは、最初の長句(五・七・五)に対して、その情景から次の短句(七・七)を想像して、詠み継いでいく、連想ゲームのような句会です。
句会と言っても集まって読むわけではなく、捌きと呼ばれる指導役に句を集めて、捌き主導で進行していきます。
何人かで、延々と長句と短句を交互に繰り返していくわけですが、これは面白いですね。
捌きをしてくださった、前の会社の元上司が、初めての連句の成果を冊子にしてくださったのですが、その後書きに連句の効用について書いてくださっていました。
文中の歌仙とは、連句の形式のことです。
連句の効用は二つあると思う。
一つは座を組んで連衆として共に遊ぶ楽しさ。
(中略)
「歌仙などなくてもあれ」(仲間とうち解けたつき合いが続くなら歌仙は二の次=芭蕉の言葉)。友達の様子やら心境を察することが出来るので日常の便りをやりとりするのと同じだ(IT時代の手紙)。
もう一つは言葉の鍛錬というか日本語のエクササイズというか。
日頃は計算高く左脳の非言語的機能ばかり使わざるを得ない人々。
たまには右脳の「感覚的言語野」を使ってほしいという気持ちである。
このことからいえば、しっかりと俳句を詠んでほしいし連句のイロハなども勉強してほしいと願っている。
季語集、国語辞典を手元に置くのは勿論のこと。
指折り数えて句を詠む時間があっても良いのではないですか?
(後略)
これを読み、ボクはとても共感して、連句を続けることにしました。
実は、正に今、ボクの番が回ってきていて、ある方の長句に短句を詠まなくてはいけないのですが、色々あって滞っております。
プッシュされないうちに、早く詠まなくちゃ・・・。
本来は、直感的に素早く対応するのがいいらしんですけどね。
なかなか慣れなくて・・・。
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