今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.06.21今日の日めくり
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タイムアウトを取る

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【今日の着せ替え】

BlackBerryの今日の着せ替えは『緑色』です。

昨日の黄色に続いて、休日らしい色です。
本当は、もっと深い緑色が好みなのですが、ラインナップにはありませんでした。
メーカーさん、ぜひ作ってください。

DSC02910.jpg


【今日の日めくり】

先日、経営会議で、ついつい声を荒げてしまうできごとがあったんですよ。

この時期声を荒げてしまったというと、業績が不調だから余裕を無くてカリカリ来ていたのか?と思いますよね。
しかし、そうじゃないんですよ。

経営会議では、幹部の各持ち場の業績見通しや、戦略行動の進捗などが当然話題となります。

どこの会社でもそれは同じでしょうね。

その日の経営会議で、ある部署(☆☆チーム)にボクが厳しい話をしていた時のことです。
ある幹部が言いました。
「☆☆チームはギリギリのところで頑張ってますよね」
「これ以上やれって言われたら、死ねと言われているようなもんですね」

こうした言葉は、同僚への優しさから出てくるものであり、マングローブの社風のひとつの側面でもあるのですが。

しかし、お互いに対しての表面的な優しさだけだと、それは組織としての弱さになってしまうことも考えなくてはなりませんね。
幹部同士のこういうかばい合いが、現場の脳死状態を作っていく恐怖感を感じて、ついつい声を荒げてしまったたというわけです。

経営チームは、お互いの信頼関係ができていることが前提ですが、社長と幹部一人ひとりが一対一になるのではなく、お互いの衝突を恐れないやり取りが必要です。
社長がチェッカーであり、叱り役で、幹部がチェックを受ける人ということでは、経営幹部ではなく、昨日今会社に入った子供の集まりと同じになってしまいます。

幹部同士が衝突し合うのを、社長がとりなすぐらいがちょうどいいんですが、往々にして、皆自分のことで精一杯なんですよね。

それにしても、どんな場合でも、声を荒げてはいかんですね。
声を荒げたほうが負け。
正しいか正しくないかではないんですよね。
発言の中身よりも、声を荒げたという事実だけが、相手の心の中に残ってしまいます。

経営チームが機能するかどうかは、経営チームのメンバー全員の責任なんですよね。

DSC02909.jpg


  物事が白熱し、自分が声を荒げているのに気づいたら
  頭を冷やして平静を取り戻すまで「タイムアウト」を
  取りなさい。それから謝って、またやってみることだ。


   When things get so heated that you find yourself 
   raising your voice, it's time to call a timeout until 
   you can get your emotions under control and collect 
   your thoughts.  Then apologize and try again.


   (activate japan  バイリンガル日めくり「成功の鍵3」より)←好評発売中


   book_cover.gif


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