今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.06.24日記
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歯は命

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今日は軽い話題ですんません。
 
「歯は命」と言うそうですね。
生きる糧である食物を栄養に変える第一歩が「歯」。
これがイカれていると栄養の吸収効率が悪くなった上に内蔵にも予定外の負担をかけて支障が出てきますもんね。
ところが歯の役割というのはそれだけじゃないんですと。
体のバランスを取る役目が歯にはあるんですと。
歯がないと身体全体のバランスが大きく崩れる。
だから安易に「あ、こりゃ駄目だから抜きましょう!」と嬉々として抜くような歯医者には気をつけないといけません。
28本の歯は、全部が噛むことに参加してなくても、そこにあるだけで意味があるということです。
 
そして「噛み合わせ」ですね。
零点何ミリ、微妙に噛み合わせが狂っているだけで、これまた体全体に狂いが生じてきてしまいます。
先日これを実体験しました。
何しろ50歳を過ぎてますから、色々ガタが来てますよ。
不幸にもボクの前歯はほとんど差し歯でして・・・全面的にやり直そうってんで差し歯を取って仮歯を入れてたんですよ。
で、噛み合わせの調整がいい加減だったんですね。
すごく気になってしょうがなかったんですが、時間も無くて調整してもらいにも行けず放置してたんです。
そうしたら、出ました出ました、次々と体に変調が現れたんです。
・頭痛
・首筋のこり+肩こり
・腰痛
・便秘
 
普段は何ともないんですが、いっぺんにこれらが発生し、大変なことになりました。
こういうことってあるんですね。
 
その時は、実は噛み合わせが変わったせいとは思わずに、関係の病院に行って相談してたんですが、これといった原因もはっきりせず「ストレスでしょう」なんて・・・・・。
しかし医者のこの「原因はストレスでしょう」ってコメントぐらいいい加減なものもありませんな。
そう言っておけば、今日ストレスのない人はいないですからね。
たいがいの人が身に覚えがあって「やっぱり・・・・・」なんてね。
 
で、「ひょっとして歯の治療のせいでは・・・・」という話があって、ハッと思って、スケジュール調整してすぐに歯科医に行って、調整してもらったんです。
そしたらすごいですよ~。
首筋の違和感は、歯科医から戻って席で仕事をしていたら、ほどなく消えました。
他の症状も次の日にはほとんど無くなったんですよ。
便秘だけは2日くらい引っ張ったんですけどね。
 
すべての症状が明らかに噛み合わせが変わったせいだったんです。
噛み合わせ恐るべし、です。
 
噛み合わせが悪くなっていると、それが背骨のゆがみに発展し、まっすぐに立っていられず、腰痛につながる、という具合に、全体がシステムとして関連しているわけですよね。
本当に体の神秘ですね。
 
全てのことが、絶妙に関連してひとつのシステムを作っており、調整の不備が全体に大きな影響を及ぼす。
 
 
いやはや、歯は命。大切な教訓をいただきました。

「一本一本の歯は、それぞれそこにあるだけで意味がある」

「全てのことが、絶妙に関連してひとつのシステムを作っており、調整の不備が全体に大きな影響を及ぼす」




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